私の乳と腹もデカくなりましたが、
実家の子ツバメも大きくなりました。
現在、飛ぶ練習を開始していますが、
自らエサを取る段階までには達してはおらず、
パパとママがせっせとエサを運んでくるのを、
チュチュチュと、首を長くして待っています。
こんな感じです。
はて、
何匹いるでしょうか?
おそらく、
巣の中に潜む内気な子を合わせて、
四匹でしょう。
去年、第二期生が誕生しませんでした。
今年こそは二期生の誕生を期待します。
ツバメの成長も気掛かりですが、
我が子の成長も気になります。
前回健診から主治医変更、
クールな若手先生が、私の担当となりました。
前回健診、男女性別判断では、
医師「知りたいですか?」
まぁ、茶目っ気たっぷりな先生で、
妊婦「男の子ですよね?」
って聞いたら、
医師「男の“なに”、付いてないですよ」
って軽く言われました。
妊婦「えぇ!!だって、だって…こんなにお腹突き出て」
私、てっきり御世継の誕生だぁ、
と思い込んでおりましたので…。
医師「昔はそう言っていたらしいけど、僕たち、そういう(迷信)の信じないですよねぇ」って。
妊婦「あぁ…そうですよねぇ、だって、これ(エコー)が真実ですものね…」
医師「はははっ」
妊婦「はははぁ~」
私、ずっと、ずっと、男(おのこ)の名前で呼んでいた…。
ごめんごめん、ほんとごめん、まさか、
ポコンポコンお腹蹴ってくる跳ね馬が、
女の子だって、思わなかったからぁ~。
女の子と分かった段階で、
女の子の名前を呼び続け、
…しかし、
妊娠前半は男の名前で呼んでいたから、
もしかしたら、
男らしい女子で誕生するかも…しれん。
やばい、やばい…。
男みたいな女は私一人で十分。
私みたいなのが、生まれてみ。
エジプト行くわ、
インドで沐浴するわで、
どこでも飛んで行くぞ。
どんだけ、母を心配させたか。
もし、もし、もしもぉ、
娘が一人で、
「行って来ま~す」って、
飛んで行こうものなら、
“ならぬッ!”
(↑この声、主人曰く、宝塚男優バージョンの声…、らしいです)
あぁ、これがDNAなのね。
母に心配苦労かけた分、
今度は母となる私が…。
インドで解脱しても、
輪廻転生巡り巡って、
因果応報、
私に返る…ってか。
いや、ちょっと待て。
もし、主人に似たら、
ぐはっ面倒が増える。
あぁ、どっちに似たらいいのか。
どっち似が、娘にとって幸せか?
妻「ねぇ、隔世遺伝で、うちのお父さん、出てきたらどうする?」
主人「また、戻す」
出産し直し、生まれ変わらせるらしい。
じゃぁ、
生まれ変わって、
義父様に似たら?
三世代かいッ!
それも、どうかと思う…。
さて、
どっちに似ているのか?
ドキドキしながら、
健診でエコーを見る。
と、
妊婦「あッ、何か食べてる」
口を尖がらせて、むにょむりょ動かし、
何食べている…その仕草が…
医師「何も無いですから、羊水飲んでるんでしょう」
結構、クールな先生ですが、
カチッ、ジー、
カチッ、ジー、
口をもごもご動かす娘を2カット、撮って下さいました。
証拠写真を、ありがとうございます。
羊水の中でしっこもするし、
出したら、それ飲むしって。
妊婦「まぁ(そんなことより・…)羊水の中って、ほとんど栄養素だし…」
飲んだって害ないし、
それはいいんですが、
その仕草ッ!
主人、そっくりでないかいッ!!
容姿仕草は主人で、
性格は跳ねっ返り?
ハーフハーフ、
で、
悪いとこ取り?
私の股から、
主人の顔が出てくる?
想像しただけでもキモいから、
もっかい入れとこか?
でも、娘も元気だし。
医師「順調ですよ。何か、困ったことは?」
妊婦「私も(ヨガも)、順調です」
ま、いいか。
兎に角、
娘の元気が何より、
母として最良です。
実家の子ツバメも大きくなりました。
現在、飛ぶ練習を開始していますが、
自らエサを取る段階までには達してはおらず、
パパとママがせっせとエサを運んでくるのを、
チュチュチュと、首を長くして待っています。
こんな感じです。
はて、
何匹いるでしょうか?
おそらく、
巣の中に潜む内気な子を合わせて、
四匹でしょう。
去年、第二期生が誕生しませんでした。
今年こそは二期生の誕生を期待します。
ツバメの成長も気掛かりですが、
我が子の成長も気になります。
前回健診から主治医変更、
クールな若手先生が、私の担当となりました。
前回健診、男女性別判断では、
医師「知りたいですか?」
まぁ、茶目っ気たっぷりな先生で、
妊婦「男の子ですよね?」
って聞いたら、
医師「男の“なに”、付いてないですよ」
って軽く言われました。
妊婦「えぇ!!だって、だって…こんなにお腹突き出て」
私、てっきり御世継の誕生だぁ、
と思い込んでおりましたので…。
医師「昔はそう言っていたらしいけど、僕たち、そういう(迷信)の信じないですよねぇ」って。
妊婦「あぁ…そうですよねぇ、だって、これ(エコー)が真実ですものね…」
医師「はははっ」
妊婦「はははぁ~」
私、ずっと、ずっと、男(おのこ)の名前で呼んでいた…。
ごめんごめん、ほんとごめん、まさか、
ポコンポコンお腹蹴ってくる跳ね馬が、
女の子だって、思わなかったからぁ~。
女の子と分かった段階で、
女の子の名前を呼び続け、
…しかし、
妊娠前半は男の名前で呼んでいたから、
もしかしたら、
男らしい女子で誕生するかも…しれん。
やばい、やばい…。
男みたいな女は私一人で十分。
私みたいなのが、生まれてみ。
エジプト行くわ、
インドで沐浴するわで、
どこでも飛んで行くぞ。
どんだけ、母を心配させたか。
もし、もし、もしもぉ、
娘が一人で、
「行って来ま~す」って、
飛んで行こうものなら、
“ならぬッ!”
(↑この声、主人曰く、宝塚男優バージョンの声…、らしいです)
あぁ、これがDNAなのね。
母に心配苦労かけた分、
今度は母となる私が…。
インドで解脱しても、
輪廻転生巡り巡って、
因果応報、
私に返る…ってか。
いや、ちょっと待て。
もし、主人に似たら、
ぐはっ面倒が増える。
あぁ、どっちに似たらいいのか。
どっち似が、娘にとって幸せか?
妻「ねぇ、隔世遺伝で、うちのお父さん、出てきたらどうする?」
主人「また、戻す」
出産し直し、生まれ変わらせるらしい。
じゃぁ、
生まれ変わって、
義父様に似たら?
三世代かいッ!
それも、どうかと思う…。
さて、
どっちに似ているのか?
ドキドキしながら、
健診でエコーを見る。
と、
妊婦「あッ、何か食べてる」
口を尖がらせて、むにょむりょ動かし、
何食べている…その仕草が…
医師「何も無いですから、羊水飲んでるんでしょう」
結構、クールな先生ですが、
カチッ、ジー、
カチッ、ジー、
口をもごもご動かす娘を2カット、撮って下さいました。
証拠写真を、ありがとうございます。
羊水の中でしっこもするし、
出したら、それ飲むしって。
妊婦「まぁ(そんなことより・…)羊水の中って、ほとんど栄養素だし…」
飲んだって害ないし、
それはいいんですが、
その仕草ッ!
主人、そっくりでないかいッ!!
容姿仕草は主人で、
性格は跳ねっ返り?
ハーフハーフ、
で、
悪いとこ取り?
私の股から、
主人の顔が出てくる?
想像しただけでもキモいから、
もっかい入れとこか?
でも、娘も元気だし。
医師「順調ですよ。何か、困ったことは?」
妊婦「私も(ヨガも)、順調です」
ま、いいか。
兎に角、
娘の元気が何より、
母として最良です。