OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

perhaps she'll die

2022年03月13日 | 生きる発想

「ハエをのみこんだおばあさん」のくりかえしのところのもともとの英語は、タイトルの英語だそうだ。

クモをのみこみ、鳥をのみこみ、、、。

1つのことが、取り返しのつかない悪い方向へ行っている一つの例に、電力政策がある。火力、水力、原子力、、、。

そこで、

原発はだめだ、自然エネルギーだ!

と人間や環境にやさしい、と思わせといての、太陽光、風力発電、、、。

これも実は、そうとうの利権やしがらみのなかで、言葉のひびきに惑わされてきていることを少し知る。

最後に飲み込んだのは、牛だったかな、負のスパイラルは止められなかった。

スマホなしで生きられるか?

このあたりが、第一関門かな。

今日は4人いたスマホなし。私は当分クリアできそうもないが、意識にはおいておきたい。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする