OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

無条件 つづき

2017年04月27日 | 日記
金属造形作家の安東桂さんの作品を国立ノ―ションで観たのは、今年2月頃だったか…。
金属なのに柔らかくユニークな印象が残るが、その時、たたいて作るアクセサリーが気になった。

アクセサリーにはほぼ興味がない私だが、それを平がなで作ってみたかったのである。

安東さんにお願いしてのワークショップが実現、昨日こころに刻んだ言葉「むじょうけん」を作る。
できが悪くてもわが子はかわいい。
コメント
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