和楽器と洋楽器がテーマ。まずは和楽器。彼は「能管」と。
「能」と竹かんむりがつい大きくなって「管」の下部がどうしても小さくなってしまう。
半紙に入れるのはなかなか大変。そこで半紙に上手くいれることを求めるのが、生徒と先生の共通の願い、かもしれぬ。
だが、私は「じゃ、長い紙に書いてみれば」と。
なるほど、最後までのびのび書けてよかったな、とおもったら、こそこそ。
能管の絵まで描いているではないか。
言ってねーよ、であるがなかなか上手い。
能管は竹の内面を外にして再び管にして作る、とか。
「能」と竹かんむりがつい大きくなって「管」の下部がどうしても小さくなってしまう。
半紙に入れるのはなかなか大変。そこで半紙に上手くいれることを求めるのが、生徒と先生の共通の願い、かもしれぬ。
だが、私は「じゃ、長い紙に書いてみれば」と。
なるほど、最後までのびのび書けてよかったな、とおもったら、こそこそ。
能管の絵まで描いているではないか。
言ってねーよ、であるがなかなか上手い。
能管は竹の内面を外にして再び管にして作る、とか。