楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
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     ・おくのほそ道を歩く

谷村新司 - 昴 (すばる)

2022年12月24日 04時25分58秒 | 日記
谷村新司さんの「昴」の歌詞を以下に。

♪ 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ
  荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
  嗚ゝ 砕け散る宿命の星たちよ
  せめて密やかに この身を照せよ

  我は行く 蒼白き頬のままで
  我は行く さらば昴よ

  呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける
  されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり
  嗚ゝ さんざめく 名も無き星たちよ
  せめて鮮やかに その身を終われよ

  我も行く 心の命ずるままに
  我も行く さらば昴よ

  嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を
  嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を
  我は行く 蒼白き頬のままで

  我は行く さらば昴よ
  我は行く さらば昴よ
 


星に託した我が人生を見事に歌い上げている。

文学は何を学ぶ学問か? というと、
答えられる人は少ないに違いない。

「人はいかに生きるべきか」

が最終目標なのだ。

そんなことを考えながら、

「昴(すばる)」

を歌う谷村新司さんの心をお聞きください。

谷村新司 - 昴 (すばる)





コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (ytakei4)
2022-12-25 10:19:58
昴いいですね。いい歌詞ですね。
ytakei4さん コメントありがとうございます (hide-san)
2022-12-25 19:32:14
唄が良いですね。

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