2月11日(土)は、バークレーのブルースナイトへ行ってきた。
ドラム教室の若い生徒さんと一緒に行ったんだ。
彼はライブやレコーディングもガンガンやっていて、腕前はもうとっくに卒業レベルなんだけど、まだまだ上達したいという熱意がすごくて、特別なメニューをこなしにまだ通ってくれてる。
彼はジャンル的にはパンク系の激しくて速い系統のバンドに属していて、この日は畑違いというか、ブルースナイトみたいな場にはあまり馴染みがないということなので、誘ってみたんだ。
行ってみると、おやまあいつものメンバー以外にも他のバンドもいて賑やかでした。
早速、今回も中村ご兄弟のバンド「KAZOO」さんで叩かせていただきました。
だんだんと、慣れてきていい感じになってきたかも、という感じですね。
演奏し終えてしばらくすると昨夜の寝不足のせいか、疲れがどっと出て、腹が痛くなってきたので帰宅することに。
風邪ひいたかな?
ちょっとパッとしないので、話を変えてと。
画像は、いつものようにサイモンさんでのマイ・セット「刃」君。
2月10日に使ったものですが、セット自体はいつもと同じで、スネアは実に久々の登場、ラディックの6半です。

以前、バンドで借りていたスタジオで使っていましたが、撤収してしまった今、ただ倉庫で眠らせるのもなんだなと、ヘッドを交換して再登場。
ヘッドは、ピンスト・コーテッドに交換。

何故にピンスト?とお思いの方、答えはカンタン。
「そこにあったから」でした。。。
以前、いろんなヘッドを買って試していた事があり、ピンスト・コーテッドが未使用で残っていたのでした。
使ってみると、割といい感じ。
ラディックのちょっと気になるあの倍音がうまいこと減少されて、メタル胴のオイシイ部分が残っていてこれはこれで正解。
やってみないと分からないもんです。
てなわけで、ライブは粛々と、いやニギニギしく行われ、いい感じだったのですけど、ちょっと紹介したいものがあるんだな。

これ、曲順表をリムにガムテで張り付けるのがいつものやり方だけど、ライブ会場によっては曲の変わり目に客電を落として真っ暗になってしまい、字が読めず曲順が分からなくなってパニクることがあります。
そんなときのために、このLEDライト。
ずっと探していましたが、やっと見つけました。
カウベルの取り付けバーにちょいと挟むだけという、ちょうどいいサイズのもの。
サイモンさんは、演奏中もドラム席は明るいので使うことはなかったんだけど、セッテイングだけはやってみました。
振動で外れることもなく、バッチシ。
想像通りでウッシッシ。
いつでもひと工夫して、より良いドラム生活を。なんちて。
ドラム教室の若い生徒さんと一緒に行ったんだ。
彼はライブやレコーディングもガンガンやっていて、腕前はもうとっくに卒業レベルなんだけど、まだまだ上達したいという熱意がすごくて、特別なメニューをこなしにまだ通ってくれてる。
彼はジャンル的にはパンク系の激しくて速い系統のバンドに属していて、この日は畑違いというか、ブルースナイトみたいな場にはあまり馴染みがないということなので、誘ってみたんだ。
行ってみると、おやまあいつものメンバー以外にも他のバンドもいて賑やかでした。
早速、今回も中村ご兄弟のバンド「KAZOO」さんで叩かせていただきました。
だんだんと、慣れてきていい感じになってきたかも、という感じですね。
演奏し終えてしばらくすると昨夜の寝不足のせいか、疲れがどっと出て、腹が痛くなってきたので帰宅することに。
風邪ひいたかな?
ちょっとパッとしないので、話を変えてと。
画像は、いつものようにサイモンさんでのマイ・セット「刃」君。
2月10日に使ったものですが、セット自体はいつもと同じで、スネアは実に久々の登場、ラディックの6半です。

以前、バンドで借りていたスタジオで使っていましたが、撤収してしまった今、ただ倉庫で眠らせるのもなんだなと、ヘッドを交換して再登場。
ヘッドは、ピンスト・コーテッドに交換。

何故にピンスト?とお思いの方、答えはカンタン。
「そこにあったから」でした。。。
以前、いろんなヘッドを買って試していた事があり、ピンスト・コーテッドが未使用で残っていたのでした。
使ってみると、割といい感じ。
ラディックのちょっと気になるあの倍音がうまいこと減少されて、メタル胴のオイシイ部分が残っていてこれはこれで正解。
やってみないと分からないもんです。
てなわけで、ライブは粛々と、いやニギニギしく行われ、いい感じだったのですけど、ちょっと紹介したいものがあるんだな。

これ、曲順表をリムにガムテで張り付けるのがいつものやり方だけど、ライブ会場によっては曲の変わり目に客電を落として真っ暗になってしまい、字が読めず曲順が分からなくなってパニクることがあります。
そんなときのために、このLEDライト。
ずっと探していましたが、やっと見つけました。
カウベルの取り付けバーにちょいと挟むだけという、ちょうどいいサイズのもの。
サイモンさんは、演奏中もドラム席は明るいので使うことはなかったんだけど、セッテイングだけはやってみました。
振動で外れることもなく、バッチシ。
想像通りでウッシッシ。
いつでもひと工夫して、より良いドラム生活を。なんちて。