夕方4時すぎ。
真正町の現場に着いてから、さっきまでいた赤坂の現場の窓を閉めてカギをかけたかどうか
不安になった。今夜雨が振り込んだら大変だ。
カギをかけたか、かけてないか。
思い出せない。
結局、真正町の現場を早めに切り上げて赤坂に戻った。
窓は閉められカギもかかっていた。
キーボックスのダイヤルの配置から私がここを去ったあと誰もここへ来ていないと思われた。
ちゃんと窓を閉めてカギをかけて私はここを立ち去っていたのだ。
徒労だった。
でも、安心した。
しかし時刻は5時をとうに過ぎ、あたりは真っ暗。道中のロスタイムはいかばかりか。
情けない思いだった・・。
明日から指先確認を実践しよう。
「戸締りよーし!」
真正町の現場に着いてから、さっきまでいた赤坂の現場の窓を閉めてカギをかけたかどうか
不安になった。今夜雨が振り込んだら大変だ。
カギをかけたか、かけてないか。
思い出せない。
結局、真正町の現場を早めに切り上げて赤坂に戻った。
窓は閉められカギもかかっていた。
キーボックスのダイヤルの配置から私がここを去ったあと誰もここへ来ていないと思われた。
ちゃんと窓を閉めてカギをかけて私はここを立ち去っていたのだ。
徒労だった。
でも、安心した。
しかし時刻は5時をとうに過ぎ、あたりは真っ暗。道中のロスタイムはいかばかりか。
情けない思いだった・・。
明日から指先確認を実践しよう。
「戸締りよーし!」