大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

成人式2020

2020年01月31日 | OJB
大垣市の広報が配布された。
友人Wの娘さんが写真に写っているらしい。本人からの告知なので間違いない。
彼にはすでに二人の男児があり三人目にして初の女児誕生、それが20年前だったということだ。



その当時、自分には4歳になる娘がおり、彼から
「林さん、女の子のオムツってどうやって替えるんですか!?」と質問され、
「それはなあ・・」
と親切丁寧にレクチャーしたのを今もおぼえている。友人Wもおぼえていた。

笑える話だ。
20年なんてあっという間だ。

その頃から自分も友人Wも20年歳をとっている。
これは笑えない・・。

(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんと!

2020年01月28日 | 日記


残念。
でも、考え抜いた末の決断だろうから。

お疲れさまでした。
ありがとう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

波乱の大相撲初場所

2020年01月27日 | 日記
令和2年の大相撲初場所は前頭十七枚目の徳勝龍が
千秋楽に大関貴景勝を破って14勝1敗で優勝した。
すごいことが起きた。おめでとうと言いたい。

個人的には貴景勝と正代と徳勝龍の三つ巴を期待していたのだが。。
優勝インタビューに関西系のノリで笑いを誘った徳勝龍。
人柄の良さが感じられた。

振り返れば、二横綱の休場、豪栄道の大関陥落、高安の負け越し、と残念なこともあった。
反対に若手の躍進には目を見張るものがあった。照ノ富士も十両優勝した。
大阪場所が楽しみだ。

今場所の大一番は貴景勝対朝乃山だった。
突き押し相撲VS四つ相撲のプライドの激突。
この二人の対決は今後も目が離せない。

大阪場所では豪栄道に10勝してもらい大関復帰を是非とも果たしてほしい。
横綱も休場などせず万全の体調で十五日間を戦ってほしい。

みんな、ケガしないように!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミツワクリーニングさん改装工事

2020年01月21日 | 内装工事
大垣市世安町のミツワクリーニングさんの店舗改装工事を請け負った。
店主の岡田さんは青年団体OJBの後輩でもある。
昨秋問い合わせをいただき、打ち合わせを重ね、このたび完工した。

施工前


施工後


イメージを変えたいという店主。明るくしたいという奥様。
たいへん喜んでいただけたことは言うまでもない。

いま、ちょっと充実感がある。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同級生の実家から相次いで受注

2020年01月14日 | うれしい
昨年末から連続して中学時代の同級生宅(実家)からふすまや障子の張り替えを受注させていただいている。
とてもうれしい。
ひとつは3回目のリピーターさん。もうひとつはご新規。
いずれも元気なお母様からのご依頼だ。
地元からの受注がうれしい。
ご新規の方は息子さんが同級生。
お母様は他社の安いチラシも持ってみえたが、息子さんから
「どうせなら林さんにやってもらえよ。」
と言ってもらえたそうで、これが決め手となった。
マサヒロ君、ありがとう!

同級生の奥さんのご友人から20数年ぶりのリピート受注というのもあった。
こちらは年明けに追加受注をいただき現在取り組んでいるところ。
畳やその他の工事にも拡がりをみせつつある。
ありがたい。

12月には店と同じ町内から3件の受注もあった。
ひとつひとつの小さな積み重ねが将来につながっていくという、あたりまえの基本的なことが、
いかに大切かということをひしひしと感じている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うれしい言葉をいただく

2020年01月10日 | うれしい
大垣市木戸町のお客様宅にて。
70代の奥様が私のプロフィールを見て、
「健民少年団の指導者されてらっしゃるの。息子は昔ボーイスカウトにいたわ。ご苦労様ですね。」
との言葉をくださった。とてもうれしかった。
打ち合わせはトントンと進み、受注確定に至った。

地元で仕事をしていく中で、紹介をいただけることは最強だと思っている。
そして、健民少年団を続けていることもかなりの強みだと思った。
もちろん仕事のメリットを得るために少年団指導者をやっているのではない。

今日、奥様からいただいた言葉は純粋にうれしかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルに感染

2020年01月09日 | 日記
正月2日。
京都に初詣に行った娘がインフルを拾って帰ってきた。
40度の熱を出し、うんうんうなっていた。
5日。
朝から悪寒とダルさを感じ、その後急速に発熱した。
これはマズいと思い大垣市救急医療センターへ行き、
満員の待合で1時間立って待ち、診察・検査を受けた。
ビンゴだった。
6年ぶりにインフル患者になってしまった。
その日行なわれていた健民少年団の新春餅つきは当然欠席。
6日の仕事始め・恒例新年会も社長不在といういまだかつてない事態となった。
会社とつながっている実家の、仏壇が置いてある6帖間に隔離。
汗びっしょりになり、いくつかの悪夢を見て、嘔吐して、
ひたすら寝て沈静化を待った。
「過信しすぎ」
と嫁にクギをさされた。
そうだったかもしれない。

やっと元気になったが体重が3キロも落ちてしまった。
いやあ、まいったまいった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 明けました

2020年01月04日 | 日記
つたない当ブログを見にきてくださる皆様、あけましておめでとうございます。

ニイマルニイマルの年が明けました。
時間の過ぎる速さを感じながら、今年もベランダで息子と初日の出を拝むことができました。


皆さんにとってこの一年が健康で幸多き一年となりますように。お祈りいたしております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする