大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

新築住宅にサンゲツ新作ソレイユカーテン採用(1)

2015年01月31日 | 内装工事
サンゲツが自信をもって世に送り出した新作「ソレイユ」カーテン。

担当営業の平瀬さんは無論、中部支社に勤める同期入社の連中からも「採用よろしく!」とハッパがかかっている。



だからというわけではない。

新作・新見本帳にはおのずと手が伸びるものだ。

今回、新築住宅に全面的に採用になった。

数年前に自宅新築にともないカーテン工事をさせていただいたお客様から

「今春結婚する息子のために分譲住宅を買った、カーテンは父親の自分がプレゼントする、
 色柄は嫁にまかせてある、打ち合わせをよろしく頼む」

というようなご依頼をいただいた。

ものすごくうれしかった。
数年ぶりのリピート客さんからのお仕事がご自身の子どもの家とは。
二世代に渡る「暮らし」のお手伝いをさせていただけることが、この上なくうれしかった。

お嫁さんになる女性は、若く、性格のいい、素敵なひとだった。

ローラ・アシュレイの家具を置くという。
カーテンは家具の色調に合わせたいという。

面談とメールのやりとりを数回。

彼女の夢や希望が言葉や活字になってこちらに伝わってくる。

ほんわかした雰囲気が伝わってくる。

しあわせなのだな~

これから始まる新しい生活のお手伝いができてうれしい。

純粋にそう思った。


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子供部屋に3Mのホワイトボードを貼る

2015年01月30日 | 内装工事
最初にお断りしておきます。タイトルの3Mは

3メートル ではなく スリーエム です。住友3M。メーカーの名前です。。


今回の新築住宅は、お施主様が家具や建具の仕事をされている方。

いたるところにヒノキなど、良質の材がふんだんに使われ、うらやましい限りでした。

子供部屋には机とベッドが組み合わさったワクワクするようなスペースが。

お施主様のアイディアで机の正面の壁をホワイトボードにすることにしました。

あらかじめ用意した薄い鋼板に、当社の作業場でホワイトボードフィルムを貼りました。

3Mのホワイトボードフィルム WH-111。

パネルとなったこれを、お施主様が机の正面の壁に貼り付けました。

マーカーで書ける。消せる。マグネットがくっつく。

これからの楽しい小学生男子の毎日が思い浮かびます。





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照明器具に木目のリアテックを貼る

2015年01月29日 | 内装工事
先日登場の愛猫家の社長とは別の建設会社の社長からお電話をいただきました。

ご自宅のお仕事をいただけることは光栄なことです。

今回はちょっと難しいご依頼でした。

現在和室の天井に付いている古いタイプの照明器具のスチール枠を、
木で囲って目立たなくしてほしい  というものでした。



現状よりゴツいものになってしまいます。取り付けも困難です。

そこで杉柾の柄のリアテックをスチール枠に貼る方法をご提案し、採用となりました。

スチール枠を四つ、お預かりして作業場で貼ることにしました。



杉柾の柄のリアテックは、サンゲツ TC-8262 です。

専用プライマーを塗り、デリケートな曲げ部分はドライヤーで少し熱をかけて
伸ばしながら貼り込みます。

出来上がりは木枠で作ったように見えます。うまくいきました。



板張りの天井との相性も良く、社長には喜んでいただけました。

よかったです。


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R形状の天井の家が完成

2015年01月27日 | 内装工事
施工にとても苦労した、天井がRになった家。

もう行くことはない と思っていたが、行くことになった。

別工程の作業者のミスにより貼り替えせねばならなくなったのだ。

罪を憎んで人を憎まず である。仕方ない。

貼り替え施工は無事に終わった。

同時に完成した室内の写真を撮る好機に恵まれた。

ラッキー!と思うことにしたい。

寝室
天井 サンゲツ RE-7477
壁  サンゲツ RE-7693




子供室
天井 サンゲツ RE-7408
壁  サンゲツ RE-7847




今日は道中、渋滞に巻き込まれた。

行きは東別院付近の工事にともなう渋滞。
明道町カーブから鶴舞南JCTまでノロノロ。

帰りは名神羽島IC付近でトラック横転による渋滞。

まあ、日没前に帰社できたので良しとしよう。

しかし何かと妙に疲れた一日となってしまった。。
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創業80余年の重み

2015年01月22日 | 日記
今日、隣町の池田町のお客様からふすまのお仕事を電話でいただいた。
新規のエンドユーザーさん(男性)だった。

「どうやって林文香堂をお知りになったのですか。」 とお聞きすると、

「ホームページを見まして。80年からの歴史があるのなら技術も対応も信頼できると思って。」
とのことだった。

さっそく雨の中、スズキ キャリィを飛ばしてお宅に伺った。

お客様ご自身も私と年齢が近く、まちがいなくベテラン営業系の方だと確信できる
やわらかい態度や言葉遣いの方だった。お聞きすると実際そうだった。

業者の選定の段階ではネットであちこちご覧になったらしい。
が、最終的に当社に絞り込んで電話をくださった。この時点で他社との競合は無い。

こうなると打ち合わせの会話も、その中に妙な牽制や腹の探り合いは存在しない。
お互いのベストを見出そうとする建設的なものになる。

とてもいい時間だった。

この人方とは親しい間柄になれるかもしれない、とさえ思えた。
お互いの日常の仕事の話もでき、今回の仕事以外のお問い合わせまでいただけた。

あらためて思い返すと、すこし前まではご新規さんからの電話は、価格のみの問い合わせ
だったり(確実に他社と天秤にかけられている)、名前や住所を名乗られない方だったりした。

そういう方がたからは結局受注をいただけなかった ということが多かった。が、最近は、
電話や来店をいただける方は100%近く受注だ。

ということは、すでに電話や来店に至る前の時点でかなりの「振るい」にかけられている
ということなのだろう。

今日の事例における受注のキーワードは「創業80余年」だったと言える。

祖父や父に感謝しなければ。と思った。

そして地味に続けているランチェスター経営戦略の勉強会のおかげかも、とも思った。

(そして地味に続けている、このブログのせいも多少あるかな、とも思った。)

今日の気づき、うれしさ、ありがたさ、は 明日からの自分の原動力になることだろう。



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猫がひっかいても破れない障子

2015年01月21日 | ふすま・表具
ある建設会社の社長からケータイに電話をいただきました。
愛猫家で知られる社長です。

障子を張り替えてほしいとのことでした。しかも、

「猫がひっかいても破れん障子ってないんか~?」と。

カタログを持参してご説明と状況の確認をしました。

最終的に、ワーロンシート №52 無地 0.3mm厚 に決定しました。



ワーロンシートは和紙を塩ビ樹脂で両面からラミネートしたものです。

「強化障子紙」と一緒にされがちですが、「紙」ではありません。

社長にも以下のご説明をしました。

・一般的には0.2mmがよく使われますが、猫対策には0.3mmがよいでしょう。

・一般の障子紙と比べて高価です。

・塩ビシートなので糊ではくっつきません。専用両面テープで貼ります。

・次回の張り替えの剥がしのときはドライヤーで熱をかけながらゆっくり剥がします。
 そうすることにより木の桟の「ささくれ」を少なくすることができます。

・塩ビシートなので貼りあがった後、指先でつつくと太鼓みたいな音がします。

・雨水や結露により下から和紙の部分が水を吸い込んでシミになることがあります。

・塩ビは温度変化で伸縮を繰り返します。桟の細い摺り上げ障子は反る可能性大です。

ワーロンシートにはメリットもデメリットもあります。
その両方をお客様にきちんとお伝えすることはとても重要です。

今回は「破れんかったええんや。自分ちやで多少反ってもかめへん。どうせ閉めっぱなしや。」
と社長の同意をいただきましたので、さっそくお預かりし張り替えることとしました。

出来上がりの写真です。

シートは0.3mmの厚みがありますが見た目はまったく問題ありません。



専用両面テープは5mm巾なので桟からはみ出しません。
桟にも猫の爪の痕跡が・・・



ワーロンシートが縮むと摺り上げ障子は部屋内側に向かって弓なりに反ります。
今は伸縮がないので問題ない状態です。



今回は猫の爪対策がメインでしたので社長の了解をいただいて、あえて雪見障子に貼りました。
特例です。
一般住宅の場合、雪見障子にワーロンシート貼りは弊社としてはお断りしています。

ご了承くださいますようお願いします。


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R形状の天井の家

2015年01月19日 | 内装工事
先週のおわり、常滑の新築住宅の現場が終了した。

遠い現場は行くべきでない、そんなことはわかっている。
が、お断りできない場合もある。住宅会社側の事情は我々の知るところではないし、
これはご指名をいただいた我々のやるべきミッションだ。
連日名古屋高速で市内を縦断した。



今回は遠いばかりでなく、設計事務所による凝った意匠の物件だったため、
施工者側の我々もかなり苦労した。

2階の寝室・洋室は普通の天井高を超え、しかもR形状だった。化粧梁が露出している。
床からの最大高さは3700だ。



天井クロスは長手方向に貼ることにした。
ジョイントが少なくて済むし、化粧梁をまたぐところでジョイントしたかった。

当然、足場はだんだんと低くなるよう設置しなければならない。
我々にとっては高所作業になり、フラット天井でないので足元が不安定だ。
まして、壁との境は天井目透しのフクビの見切りが入っている。
難易度が高い。



さらに追い打ちをかけたのはベニヤ下地からアク(色素)が出ることが
試験貼りにより確認されたことと、
化粧梁にキシラデコールが塗布されていたことだ。

どちらもビニールクロスにはよくない。
色素の移行によってクロスが施工後変色する恐れがある。

これを防ぐためポリビニールアルコール系のシーラーを全面塗布することにした。
我々の判断だ。当初の予定にはない。
だが品質保持のためだ。やむをえない。追加金額は出るか?
そんなこと言ってられない。
化粧梁とクロスが接する端部にも細い刷毛で梁側にシーラーを塗った。
足場を組み直しながらのシーラー塗布には半日かかってしまった。



施工終了は最終日の日没後だった。
だから美しい貼りあがりの写真は無い。

あったのは、やり終えた充実感だけだった。


それで充分。としよう。


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新春餅つき大会2015

2015年01月16日 | 健民少年団
1月11日。
健民少年団 新年一発目の活動は、恒例7支部合同新春餅つき大会だった。

参加団員はなんと女子ばかり12名。
朝から矢橋副団長が訪れてくださり団員に新春の激励の言葉をくださった。

指導者は20代女性1名、50代男性4名!!
(若人はどうした!?コラ!!)

当然、男性の力が必要になる。仕方ない。
市川リーダーと交代しながらふた臼をついた。
きつかった。

団員の女子は「ぺた ぺた」というマンガみたいな音を本当に出しながら
餅をついた、というより、叩いていた。





つきたての餅は あんこ、きなこ、大根おろし、といった定番に加え、
キムチ納豆、イチゴ、生クリーム、焼き海苔、白菜の漬物、といった
豪華な脇役に支えられ、みんなの胃袋の中にどんどん消えていった。



食後はドッヂボール。

女子ばかり6人対6人の対抗戦を設定したが、
実際、見ているこちらがかなり楽しませてもらった。

圧巻は2年生「ののか」のファイトあふれるプレイ。

至近距離の球をのけぞりながらも正面からズバっと受け、
サウスポー片手で剛速球を投げ返し5年生を撃破する。



両手でボールを頭の横まで持っていきヒョロヒョロの山ボールを投げる、
という「女の子投げ」のその他大勢の女子の中にあって「ののか」は異彩を放っていた。

(ちなみに「ののか」は餅つきにおいても大変パワフルは杵さばきで、
  上段に振りかぶりバスバスと餅をついていた。フォームがいちばんきれいだった。)

ボールを顔面に直撃を受けても何のその。泣く子は誰ひとりいない。
かえって嬉々としてプレーを続ける。一進一退を続けながらドッヂボールは続く。

対戦は勝敗がつかぬまま、小学校の中休み時間に相当する15分を超えてもなお続き、
あげく、中1や5年生が飽き始めても続いていた。


日本の未来は彼女たち元気な女性に委ねられることになるだろう。
将来が楽しみだ。

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ラッキーとアンラッキー

2015年01月13日 | 日記
土曜と日曜は常滑の現場を空けた。
たまった案件を一気に、・・片付けられなかった。。
(日曜は健民少年団の新春餅つき大会があったし。)

そればかりかチョンボをしてしまった。
外注さんが日曜に施工予定の大垣長松の現場の材料(クロス)を発注ミスしてしまい材料が出荷されず。
日曜はおろか月曜(祝日)も施工不能という大変な時間ロスを招いてしまった。強烈な自己嫌悪。
(メーカーは三連休なのであった・・。)

それでも火曜の朝一の発注で飛脚を飛ばせば午後には施工可能だ。
常滑にはよっちゃん独りで行ってもらった。
午後1時半。飛脚の着店であるサンゲツ岐阜営業所へ引き取りに。

アンラッキーだった。

今度はサンゲツサイドのミスにより西区の名古屋支社に積み残しになっていることが判明した。

ガックリきた。
が、罪を憎んで人を憎まず、である。
営業所の女性が「すぐ赤帽を手配します」との言葉に感謝を伝え、大垣長松の現場に戻った。

途中、サンゲツの営業の平瀬さんからも詫びの電話が入った。
このあたりの内勤と営業の連携は見事だ。
「くれぐれも以後このようなことのないように」との苦言は述べさせてもらった。

材料を積んだ赤帽の軽ワゴンは4時頃現場に到着し、手待ちを喰った職人さんも即座に
黙々と施工を開始し、日没後には完了した。自分もソフト巾木施工とピクチャーレールの
取り付け施工を終えることができた。
結果オーライとしよう。

ラッキーが三つ。

その①
12日、常滑の現場の帰り、いつものように名古屋高速4号線を通った。
その日はシステムキッチンの施工日と重なり、我々が先に現場を去った。
今日、同じキッチン屋さんと大垣長松の現場で出会い、
「こないだ無事に帰れましたか?」と聞いた。
すると、
「4号線で事故があり7キロの渋滞にはまってまった」。
なんと!
我々が通過したあとに事故があったのだと知った。
ラッキーだった。

その②
かつて当ブログ「ふすまがキャンバスに!」で登場した養老のお客様から
リピート注文をいただいた。
ラッキーではなく、純粋にうれしい出来事だった。

その③
今朝、神戸の現場で別の外注さんと打ち合わせの後
近鉄揖斐線の神戸旧マンモス近くの踏切でポールポジションで警笛が鳴り遮断機が下りた。
来るか。・・

来た!

ラッキーラビットカーだ!
この電車に出逢うと、その日はラッキーなことが起こるという伝説がある。

(この伝説を提唱?しているのは林と鉄男大島だ)

う~ん、たしかに。。
今日はラッキーとアンラッキーが混在した、カオスな一日だった。。

明日のラッキーに期待したい。

明日は朝から常滑行きだ。



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今日もまた。

2015年01月09日 | 日記
12月25・26、 1月7・8・9 と常滑市の現場にクロス工事に通っている。
片道、高速を使って1時間半弱。

移動時間と、かかる経費と、現場の施工難易度の高さに頭を痛める。

朝、うちの職人よっちゃんと二人、ひとたびハイエースで出発すれば
夜8時ごろの帰社まで現場からは離れられない。
往復、自分がハンドルを握る。毎回名古屋高速を使い名古屋市を縦断する。

ケータイから新しい案件が入る。でも、すぐに対応できない。
その日は職人として最大限に仕事をしなければいけないし、常滑に居てはそれは無理だ。
やらなければならない優先順位の筆頭にその現場があるから。

いろんな案件がたまっていく。

だんだん苦しくなっていく。

昼休み車中でコンビニ弁当を食べながら、西の空に上昇していくセントレアからの飛行機を見て
これではいけない こんな日々の連続ではいけない としばし考え込む。

休日にたまった案件を何とかする。

しかし週が明ければまた現場だ。またさらに新たな案件も出てくるだろう。

あの部屋のあの部分のおさめ方をどうするか。それもまた非常に重要な問題だ。
ひとつ間違えば施工後クレームになりかねない。
あせりといかりをかんじる。

これではいけない わかっているが。 わかりきったことではあるが。

昨年とは違う苦しさがある。

打開しなければならない。

夜、酒を飲む。

慰労、リラックス。
明日を考える、週末を考える、来週・再来週を考える。
それ以上は考えない。

ちょっと酔うまで飲む。
でないと夜中に変な夢で中途半端に目が覚めてしばらく眠れなくなる。
そんなときは時計を見ないようにしている。

最近また目が悪くなったと感じる。
普段使っていなかったから脚の筋肉痛もある。

早めの段取り・フレキシブルな対応が自分の持ち味だと
思っているが、それができない現状はつらい。

これらすべて最終的には自分の努力と時間が解決するのだろうけれど
そのプロセス途中にある自分は今、苦しい。

それでは駄目だ。
という声が自分の中からも外からも聞こえる。でも、

大丈夫。なんとかなる。

という無責任な楽観的なバカでやさしい自分が現れて、今日という日がまた終わる。

今日もまた。。


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