大垣青年重役会

私も大垣青年重役会の会員のひとりです。

ＪＣに比べればちっぽけな地元の会ですが、
大垣青年重役会（略称ＯＪＢ）は今年創立４５周年を迎えます。

「経営者としての研修を重視し、人格と知性を高め、自己の職業を通じて
　社会公共に貢献する」を目的とした会です。

私は３０年度入会なので、もう１５年も経つのだなとあらためて思います。

この会のいちばんいいところは、よき友人、よき先輩と出会えるところだと思います。

私も５０歳の卒業年齢まであと数年・・。

自分がよき先輩であらねばと思います。

サンゲツ新作カーペット発売

サンゲツから新しいカーペットが発売されました。

人気の継続商品に加え、施設から高級ホテルまで幅広く対応できるラインナップです。

特に住宅ニーズに対応する㎡あたり上代5,000円までの商品群は、耐久性に優れる
ＢＣＦナイロン素材のもの、あたたかみのあるアクリル混のもの、リーズナブルなもの、
ほとんどが抗菌・防ダニ加工の、充実の商品群となっています。

築10年を越えたマンションなどはそろそろ敷き替えの時期ですね。
残念ながら分譲マンションとはいえ、標準仕様のカーペットのグレードは、あまり高くありません。
10年を越えると玄関廊下などは、かなりヘタリがきているのではないでしょうか？

床下地がコンクリートの場合がほとんどですので、階下への音の問題、歩行感、やわらかさ、
あたたかさ、足の疲れの軽減、などなど、カーペットのメリットは大きいです。

多くがアンダーフェルトを使ったフェルト・グリッパー工法と思われますため、
アンダーフェルトをも含めた敷き替えをおすすめします。

劇的な歩行感の改善を肌で、いや、足の裏で実感してみてください。

夏雲コレクション④

ある日の夕方の北の空です。

題して「ホンダのウィングマーク！」

って古い？
４０歳以上しかピンとこない？

高校時代の恩師と再会

昨夜、高校時代の恩師とほぼ３０年ぶりに再会しました。

ある友人がセッティングしてくれて、男ばかり５人で６８歳の恩師を囲みました。

私にとってはサッカー部の鬼監督で、他の人にとってはお世話になった担任の先生といった感じです。
先生は私の顔を見るなり「おお！たけしー！」とでかい声を出して握手を求めてきました。
大感激でした。

高校時代に戻って楽しい時間をゆっくり過ごすことができました。

先生は１組（男子クラス）の担任だったので、出てくる名前は男ばかりでしたが・・

ほんとに楽しかったです。

長者の里キャンプ場だより（5）

午後の木漏れ日です。

周囲の木々の高さは４階建てアパートくらいあり、
林になっているので、上を見上げると視界の大半は木々の葉っぱです。

セミの声と川のせせらぎが絶えず聞こえて心がなごみます。

長者の里キャンプ場だより（4）

キャンプ場でみつけた珍しい生き物たちです。

上はカタツムリの赤ちゃん。
知ってましたか？カタツムリは卵から生まれたときから貝殻を背負い、
大人と同じ格好をしています。

下はヤママユガ。
下界にはいない大型の蛾です。羽の左右で１２センチくらいありました。
見た目にちょっとグロテスクで迫力がありますが毒も無くおとなしいです。
蛾の嫌いな人にはごめんなさい。

長者の里キャンプ場だより（3）

「少将ヶ淵」探検ハイキングに出発です。

キャンプ場からさらに山に向かって沢づたいにのぼります。
途中、丸太を束ねた橋を渡ったり、沢の石を飛び越えて渡ったり、常設のはしごを
昇り降りしたり。子どもたちには大人のヘルプがないとちょっと危ないところもあり、
なかなかスリリングなハイキングです。

目的地には大小の滝があり、滝のすぐ近くの淵でお昼ごはんです。
お昼ごはんは鏡餅くらいのでかいおにぎり数個をリーダーが当分に切り分けて食べました。
でかおにぎりの運搬係は体格のいい５年生男子です。
滝のこまかな水しぶきが時折飛んできて、最高の森林浴ができました。

今回は、参加者中いちばんのワンパク小僧が見事に川に落ちました。
着衣水泳？をうまくこなし、「ずぶぬれになってまったー」とおどける本人。
一同爆笑でした。

長者の里キャンプ場だより（2）

朝ごはんです。

飯ごうで炊いたごはんと、お味噌汁と、玉子焼きと、お漬物と、ヨーグルトです。

飯ごうで炊いたごはんは、なぜか格別においしいです。おこげも美味！

後片付けが終わったら「少将ヶ淵」までのアドベンチャーハイキングに出発です。

長者の里キャンプ場だより（1）

日曜日ａｍ7：00　すがすがしい朝です。

湿気がなく、空の青も澄みわたっています。

土と木々のにおいがします。

激撮！夏の使者

ついにカメラにおさめました。

うちに毎年夏にあらわれる「やもり」でーす。

２～３日前に４センチくらいの子供やもりを見ました。
こいつがまた大きくなって来年も再来年も姿をみせてくれることを
期待してやみません。

やもりがうちに居ついているうちは地震がきても家は潰れない。
そう勝手に信じていますから。