クラス会の時に久保田一竹美術館を訪ねました
雄大な自然の中で、特に富士をテーマにした作品が展示されていました。
「一竹辻が花」 は、一竹氏が20歳の時に室町時代の「辻が花染め」に出会って以来
その美しさに魅了されたそうです。。。いろいろな失敗もあったようですが
「辻が花」 の研究に取り組み、納得のいく作品が出来た時 「一竹辻が花」 と命名されたそうです。
素晴らしい絞り染めにうっとり・・・
作品の撮影は禁止されていましたので、紹介できないのが残念です
茶房 「一竹庵 」 でお抹茶をいただきながら窓の外を眺めました。
美術館入口
雄大な自然の中で、特に富士をテーマにした作品が展示されていました。
「一竹辻が花」 は、一竹氏が20歳の時に室町時代の「辻が花染め」に出会って以来
その美しさに魅了されたそうです。。。いろいろな失敗もあったようですが
「辻が花」 の研究に取り組み、納得のいく作品が出来た時 「一竹辻が花」 と命名されたそうです。
素晴らしい絞り染めにうっとり・・・
作品の撮影は禁止されていましたので、紹介できないのが残念です
茶房 「一竹庵 」 でお抹茶をいただきながら窓の外を眺めました。
美術館入口
新緑が映える門構
着物の柄の様な清楚なお庭
能の舞台にもなるとか・・・
お干菓子とほろ苦い抹茶が美味しかったです
【 おまけの花 】
お庭の隅で見つけたイカリソウ