週末は街頭演説や集会で大忙しでした。6日には宮古市長選挙の応援も兼ねて宮古で街頭活動を行いました。宮古の伊藤勢至県議発案の街宣車3台作戦です。1台は伊藤県議、1台は私と工藤堅太郎参議院議員(県連代表)、1台は主浜了参議院議員と藤原良信参議院議員です。大変な横殴りの大雨の中、ズボン、靴の中までずぶ濡れの中で演説をいたしました。
そして、6日の夜は宮古から滝沢に移動して、滝沢のある地区でミニ集会です。この集会は、弁士一人当たりの挨拶の時間を5分程度と短くして、1時間以上は質疑応答や意見、要望も含めて双方向のやりとりをしました。コンセプトは講演会ではなく、懇談会です。本音の意見が聞けて、そして、私からも本音の考えを述べることができて、心地良い緊張感があるエキサイティングないい企画だと思っています。この段取りは、滝沢の喜多正敏県議及び後援会の皆様にやっていただきました。感謝です。このような会合をどんどんやっていきたいと思っています。
出て来た意見や質問は、「自民と民主の政策について徹底的に議論してほしい。党首討論では総花的に議論せずに、1回につき1テーマにして議論を深めてほしい。」、「農業政策についてはビジョンのあるものを示してほしい。」、「鳩山代表の言う「友愛の日本」について具体的的に説明してほしい。」、「西松事件についてどう考えるか。」、「これまでの膨大な借金を民主党政権ではどのように解消するつもりか。」、「投票率を高めるための若年層への働きかけは?」、「不十分な年金制度、上がる一方の介護保険料、後期高齢者医療制度に不満。負担の割には介護の使い手も悪い。施設も不足。何とかしてほしい。行政は地域の実情をわかっていないのではないか。」、「雇用対策を示してほしい。」など多彩です。問題意識あるまさに草の根民主主義です。
選挙に向けてこのような意見にきっちりお答えし、自民と民主の政策と財源論争をしっかり行うために、そして、これまでのしがらみや情実の政治と決別するためにも、公開討論会も含めてどんどんこのような機会が設けられることを望みますし、このような企画が作られてほしいと思います。私としては、どんどんお受けするつもりです。
7日には、種市で工藤大輔県議の県政報告会に参加させていただきました。本来は工藤大輔県議の県政報告会であるにもかかわらず、私、「畑こうじを励ます会」のような雰囲気で包まれていました。ありがたいやら恐縮するやらです。本当に工藤大輔県議及び後援会の皆様に御礼申し上ます。工藤堅太郎参議院議員、堅太郎参議院議員の種市後援会長、大輔県議の種市後援会長、九戸郡の各後援会長、各町村議員の挨拶も、私へのエールと何としても種市、九戸郡で勝ち抜く決意のオンパレードでした。支持者の皆様からも、「今度こそ勝たなければ!」、「勝たなければこの世界にいることは大変になるだろうが、我々はあなたをそのような状態に追いやるわけにはいかない。」、「頑張って下さいではなく、ともに頑張りましょうだ。今回は正念場だ。」、「工藤先生のメンツにかけても負けさせるわけにはいかない。」、、、と熱くも必死な言葉ばかりいただきました。勝つのみです!
そして、6日の夜は宮古から滝沢に移動して、滝沢のある地区でミニ集会です。この集会は、弁士一人当たりの挨拶の時間を5分程度と短くして、1時間以上は質疑応答や意見、要望も含めて双方向のやりとりをしました。コンセプトは講演会ではなく、懇談会です。本音の意見が聞けて、そして、私からも本音の考えを述べることができて、心地良い緊張感があるエキサイティングないい企画だと思っています。この段取りは、滝沢の喜多正敏県議及び後援会の皆様にやっていただきました。感謝です。このような会合をどんどんやっていきたいと思っています。
出て来た意見や質問は、「自民と民主の政策について徹底的に議論してほしい。党首討論では総花的に議論せずに、1回につき1テーマにして議論を深めてほしい。」、「農業政策についてはビジョンのあるものを示してほしい。」、「鳩山代表の言う「友愛の日本」について具体的的に説明してほしい。」、「西松事件についてどう考えるか。」、「これまでの膨大な借金を民主党政権ではどのように解消するつもりか。」、「投票率を高めるための若年層への働きかけは?」、「不十分な年金制度、上がる一方の介護保険料、後期高齢者医療制度に不満。負担の割には介護の使い手も悪い。施設も不足。何とかしてほしい。行政は地域の実情をわかっていないのではないか。」、「雇用対策を示してほしい。」など多彩です。問題意識あるまさに草の根民主主義です。
選挙に向けてこのような意見にきっちりお答えし、自民と民主の政策と財源論争をしっかり行うために、そして、これまでのしがらみや情実の政治と決別するためにも、公開討論会も含めてどんどんこのような機会が設けられることを望みますし、このような企画が作られてほしいと思います。私としては、どんどんお受けするつもりです。
7日には、種市で工藤大輔県議の県政報告会に参加させていただきました。本来は工藤大輔県議の県政報告会であるにもかかわらず、私、「畑こうじを励ます会」のような雰囲気で包まれていました。ありがたいやら恐縮するやらです。本当に工藤大輔県議及び後援会の皆様に御礼申し上ます。工藤堅太郎参議院議員、堅太郎参議院議員の種市後援会長、大輔県議の種市後援会長、九戸郡の各後援会長、各町村議員の挨拶も、私へのエールと何としても種市、九戸郡で勝ち抜く決意のオンパレードでした。支持者の皆様からも、「今度こそ勝たなければ!」、「勝たなければこの世界にいることは大変になるだろうが、我々はあなたをそのような状態に追いやるわけにはいかない。」、「頑張って下さいではなく、ともに頑張りましょうだ。今回は正念場だ。」、「工藤先生のメンツにかけても負けさせるわけにはいかない。」、、、と熱くも必死な言葉ばかりいただきました。勝つのみです!