一昨日メールを見ていよいよ来るべき時が来たなと思いました。それは、福田総理の辞任を知らせるメールです。「いよいよ来るべき時が来た」とは、解散総選挙です。自民党は、来年9月の任期まで支持率が上昇する要因はないため、予算でばらまきをするか、総理総裁を変えてご祝儀相場で支持率が高いうちに解散するしか方法はないのですから。
補正予算を国会で成立させる前の、突然の総理辞任は予想より展開が早かったのですが、そうであれば解散総選挙は10月か11月になるかもしれませんね。
自民党では大々的な総裁選挙をやって注目を集める作戦でしょうが、賢明なる国民の皆様はだまされることはないでしょう。いよいよ政権交代をかけた、そして、岩手2区を変える最終決戦が近づいています。
補正予算を国会で成立させる前の、突然の総理辞任は予想より展開が早かったのですが、そうであれば解散総選挙は10月か11月になるかもしれませんね。
自民党では大々的な総裁選挙をやって注目を集める作戦でしょうが、賢明なる国民の皆様はだまされることはないでしょう。いよいよ政権交代をかけた、そして、岩手2区を変える最終決戦が近づいています。