7月14日には東京のホテルニューオータニで民主党のパーティーがありました。5000人以上と昨年、一昨年よりも多い人に来ていただいたようです。政権獲得前夜の熱気だと言っている人もいました。さて、このパーティーの衆議院議員選挙候補予定者の紹介の登場は、私がトップでした。すごいな!期待されているな!と喜びたいところです、、。しかし、実は、北から順番なのですが、北海道の2人と青森の1人が欠席のためでした。ただ、前の人に倣って入場しようとしていた私としては、ちょっと勝手がわからず残念でした。もっとばりばりパフォーマンスでもできれば良かったのですが。それにしても、民主党の新人、元職の候補予定者はすごく多いことを実感しました。喜ぶべきことではありません。民主党の現職衆議院議員が少ないことを意味しているのですから。この中の相当数が当選しなければならないのです。
さて、話は変わりますが、先日届いた国民健康保険の保険料の納入の案内を見てびっくり。保険料負担が3倍近くになっているのです。確かに減免措置はなくなったと新聞等で見た記憶がありますが、まさにそうなっていました。後期高齢者の方は半分以上の方が実は負担増となったということですが、現役世代も大部分が負担増となっているのです。しかも、低所得の現役世代ほど厳しいと我が身から実感した次第です。しかし、納得がいかないのは、昨年と比べて法令の変更により負担が変わるのなら単に結果を示すのではなく、なぜどのような根拠によって負担が増えたのかという説明書も必要ではないでしょうか。私でさえも、この負担増が正しいのか、実は間違っているのか確証が持てないのですから。同じ年の知り合いに年金特別便が届いたそうです。職歴と期間は合っていたそうですが、いくらこれまでお金を払っているのかや期間の標準報酬月額等は書いていないため、もらえる額に間違いがあるのではないかと不安がっていました。結局、老若男女、一般のまっとう人が負担増と説明不足の不安にあえいでいるのです。何かこの国は間違っていないでしょうか。
本日は、娘の合唱発表会にちょっと行ってきました。さわやかな中学生の真摯な合唱を歌う姿に感動しました。特に3年生のこぶくろの「ここにしか咲かない花」や全学年で歌ったアンジェラアキの「手紙」は、詩とメロディーが相まってじんと来ました。心の中をさわやかな一服の風が通り抜けるような気がしました。ああ純粋な青春の若人よ。この気持ちのままに進め!すべてはただ君たちのために!
さて、話は変わりますが、先日届いた国民健康保険の保険料の納入の案内を見てびっくり。保険料負担が3倍近くになっているのです。確かに減免措置はなくなったと新聞等で見た記憶がありますが、まさにそうなっていました。後期高齢者の方は半分以上の方が実は負担増となったということですが、現役世代も大部分が負担増となっているのです。しかも、低所得の現役世代ほど厳しいと我が身から実感した次第です。しかし、納得がいかないのは、昨年と比べて法令の変更により負担が変わるのなら単に結果を示すのではなく、なぜどのような根拠によって負担が増えたのかという説明書も必要ではないでしょうか。私でさえも、この負担増が正しいのか、実は間違っているのか確証が持てないのですから。同じ年の知り合いに年金特別便が届いたそうです。職歴と期間は合っていたそうですが、いくらこれまでお金を払っているのかや期間の標準報酬月額等は書いていないため、もらえる額に間違いがあるのではないかと不安がっていました。結局、老若男女、一般のまっとう人が負担増と説明不足の不安にあえいでいるのです。何かこの国は間違っていないでしょうか。
本日は、娘の合唱発表会にちょっと行ってきました。さわやかな中学生の真摯な合唱を歌う姿に感動しました。特に3年生のこぶくろの「ここにしか咲かない花」や全学年で歌ったアンジェラアキの「手紙」は、詩とメロディーが相まってじんと来ました。心の中をさわやかな一服の風が通り抜けるような気がしました。ああ純粋な青春の若人よ。この気持ちのままに進め!すべてはただ君たちのために!