佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



柏市、東京大学高齢社会総合研究機構、UR都市機構の3者で、進行する急激な都市高齢化に対応したまちづくりを進めている取り組みを視察。

「いつまでも自宅で安心した生活が送れるまち」「いつまでも元気で活躍できるまち」を目指している、柏市の長寿社会に

向けたまちづくりプロジェクトには、学ぶところがたくさん詰まっています。

在宅医療の推進と生きがい就労については、横連携をすすめるキーになる方の存在もあり

医師、歯科医師、訪問看護、在宅医療、薬局、居宅介護支援、病院、、リハビリ、行政他が共通の情報を持ち、

在宅医療を支えている形が出来上がっています。

人口約40万の柏市で、現在60名の在宅医療を支えている、支えることが出来ているので、

その半分以下の人口佐倉市であれば、段階を踏んでいけば出来る、というかやらなければなりません。

先日お話した民生委員さんもこの在宅医療につぃて憂慮されていたので、もう一度意見交換をする事にします。

 http://blog.goo.ne.jp/photo/359616



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