佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 




日時:令和元年10月6日(日) 15:00~18:00

会場:イオンタウンユーカリが丘 イオンタウンホール
(所在:佐倉市西ユーカリが丘6-12-3 イオンタウンユーカリが丘東街区3階)

定員:150人程度  参加費:無料
※申し込み不要・入退室自由
※自家用車での来場も可能

主催:千葉県・ちば起業家応援事業実行委員会

交流会実施主体:佐倉市・佐倉商工会議所

イベント内容
勉強会(講演会)
*佐倉で長年、総合電気工事会社を経営、地域への想いから新会社を設立*

■登壇者
 株式会社equo  COO
 林 善次 氏

◇タイトル
 『地域社会のルネサンス』~できることの掛け合わせ~

佐倉の未来をどうするか。
新たな事業を構想し実践する人が増えれば、地域は活性化し、新たな発展の道が開けます。
そのための仕組みづくりと、取り組みを紹介します。





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【6月22日】千葉県よろず支援拠点 第4回ステップアップセミナー

「小売業・サービス業の方必見!売れる仕組みの作り方教えます」

小売業・サービス業が、お客様を待っていればよい時代は終わりました。好調な店舗には、必ず売れる理由があります。

商品・サービス、店舗、PR、接客など、あらゆる手段を講じてお客様に最適な価値を届ける。

そんな挑戦を繰り返しているからこそ、お客様に選ばれ続けています。お客様に選ばれるポイントについて、

具体例を交えながらレクチャーします。ぜひ、あなたの店舗が売れる仕組みをつくるためのステップとしてご活用ください。

講師は、「E-ビジネス」「流通マーケティング」「マーケティング・リサーチ」など売上アップをテーマとしたセミナーに

多数登壇している岩瀬敦智先生です。

 

1.開催概要

【開催日時】

平成28年6月22日(水)

13:25~16:30(13:00 受付開始)

 

【会場】

ミレニアムセンター佐倉 会議室

佐倉市宮前3-4-1

TEL 043-483-3081(代)

 

【対象者】

県内中小企業者

小規模事業者

 

【募集人数】

 30名

 

【参加費】

無料

 

【主催】

公益財団法人千葉県産業振興センター 

(千葉県よろず支援拠点)

 

【共催】

佐倉市

株式会社日本政策金融公庫      (順不同)

 

2.プログラム

13:25~主催・共催機関による支援情報等の紹介

13:30~セミナー

15:30~個別相談

     セミナー講師及び千葉県よろず支援拠点コーディネーター

 

3.講師紹介

公益財団法人千葉県産業振興センター

よろず支援拠点コーディネーター      岩瀬 敦智

 

千葉県よろず支援拠点コーディネーター。中小企業診断士。株式会社高島屋を経て、経営コンサルタントとして独立。

小売業・サービス業の客数アップをテーマに、コンサルティングに従事している。流通科学大学非常勤講師。

早稲田大学エクステンションカレッジ講師。

「E-ビジネス」「流通マーケティング」「マーケティング・リサーチ」「接客研修」など売上アップをテーマとしたセミナーに多数登壇している。

 

4.申込・問い合わせ

申込につきましては、当センターホームページのセミナー申込フォームから申込いただくか、リーフレットの参加申込書にご記入の上

千葉県よろず支援拠点(FAX:043-299-3411)または

佐倉市産業振興部産業振興課(FAX:043-484-5061)、

株式会社日本政策金融公庫南関東創業支援センター(FAX:045-212-3393)までお申込ください。

 



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三寒四温という言葉通り、温かくなったり冷え込んだり、今朝はうっすら雪景色でした。

実際の気温変化をみると一寒一温だそうですが。

さて、佐倉市産業振興部では、毎年起業支援のセミナーを開催しています。

今年度は、「私にもできる!起業のための第一歩」 講師 安田裕子氏

平成28年3月19日(土) 午後2時00分~4時30分 [受付開始 午後1時30分] 

志津コミュニティーセンター2階大会議室

起業も働き方の一つです。

申し込み問い合わせは、

電話 043-484-6145
FAX  043-484-5061
Mail sangyoshinko@city.sakura.lg.jp

50名(定員になり次第、締切)無料

☆無料託児サービスは数に限りあり。3月11日(金)までにお問い合わせください。

 

 



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最近は横文字か、カタカナばかりで内容を把握する前に目の前に見えない壁を感じてしまいます。

そうはいってもカタカナは無視しても、知らなければ進まない事が多々あるため、今日は公益財団法人千葉県産業振興センター主催の

クラウドソーシングセミナーに参加してきました。

クラウドソーシングは群衆(世界中の不特定多数)に(仕事)を委託する仕組みで、講師はPASONAの湯田健一郎氏。

例えば、行政や企業がシンボルマークを作りたいときに、クラウドソーシングに登録している人に対して

イメージや使う字体、色、目指すものなどを伝えて仕事の依頼をすると、多いときは20から30くらいの提案が上がってくるという仕組みです。

シンボルマークで2万円位からだそうです。

会議録、会議資料の統計分析、入力作業など多岐にわたり、仕事の依頼が1日あたり1000件ほどあり、

中小企業から大企業、サークルなど利用者は様々。

仕事を受ける側も様々で、資料分析する中にはご主人の転勤で海外在住の能力ある主婦から学生まで・・

クラウドファンディングの依頼や相談も市民から多くなり、専門家になる必要はありませんが、

行政と市民をつなげるには知識は必要です。

午前中、鈴木みゆき先生の講演では、夜遅くまで起きてる、朝ごはん抜き、朝起きられない・・「早寝早起き朝ごはん」は、

子育てにおいて規則正しい生活習慣がいかに大切か、家庭教育がいかに重要かをわかりやすく話されました。

鈴木みゆき先生が教えている東大の3年生25名の朝食摂取率は100パーセントだそうです。

これは、小さい頃から身についた習慣であり、早寝早起きで朝食をとるのが、いかに脳の発達に良いのかがわかりました。

ところで、本物の専門家は難しい言葉は使用せず、平易な言葉で話して下さいますね。

鈴木みゆき先生の講演は、分かりやすくポイントをしっかりと伝えてくださる中で、ユーモアたっぷりでお腹をかかえて笑ってしまいました。

会場から「子ども二人兄弟がふざけて中々寝ないがどうしたらいいでしょうか?」の質問に対し、

子ども達をおやすみモードにするために、玄関さんおやすみなさい。冷蔵庫さんおやすみなさい。・・・と、電気を消しながら

家をまわる「おやすみなさいツアー」をすすめて下さいました。!!なるほど!

寝かしつけながら、自分が先に眠ってしまった事は数えきれない程ある私としては、「ガッテン、ガッテン!」

早く寝かしつけるには、10分、20分、30分と少しづつ朝早く起こすことから。

大正元年にできた 村の鍛冶屋の歌詞「早寝早起き、病知らず」~大正はじめに早寝早起きの良さが分かっていたということですとも教えて

下さいました。

 



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昨日、ユーカリが丘地区社協第2ブロックの敬老の集いが、140名の出席でコミセンで開催されました。

今日は、第1ブロックが約170名の出席者で同じくコミセンで開催されているので、物理的に会場に収まらなくなるのも時間の問題です。

第2部のアトラクションでは、御神楽が会場を練り歩き、ハワイアンバンドも会場と一緒に何曲か歌い、終了後にご出席下さった方々が楽しかったと感想を

頂き、毎年のことながら社会福祉協議会や自治会、PTA、井野中生の方々のおかげです。

高齢者福祉は、優先順位を考え、税金の使い道を常に考える必要に迫られています。



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