佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 






自治会、自治会長さん、県会議員、同僚

議員、担当課担当者、警察の皆様、一致

団結して消えた横断歩道

が改善されました。

様々な要因がありながら、市民の皆様

のために改善出来て良かったです。

ご協力頂きありがとうございました。

次回はシステマチックに事柄が進むよう
にしたいです。


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消えた横断歩道のある交差点で、交通死

亡事故。沢山の花やお菓子が供えられて

います。横断歩道のベイントは特殊なペ

ンキで遠くからでも交差点が確認出来る

ようになっています。

ユーカリまつりを終えた夜、この交差点

で手を合わせる人の姿に遭遇。

その日がお葬式だったそうです。

私も一緒に合掌させて頂きました。

地元自治会からも、市の担当部署からも

市会議員、県会議員からも千葉県警察に

要望をしているところですが、順番待ち

との回答。

命は皆等しく大事なもの。

どうぞ安全な交差点となりますように

消えた横断歩道の改善をお願いいたしま

す。

さて、昨日は、朝からこの交差点を黒塗

りの車が何台も通過。地元代議士事務所

がユーカリが丘にあり、特捜が入ったた

めに取材の車でした。

代議士は昨晩、自民党を離党。

今後についてしっかりと注視してまいり

ます。




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これは、宮崎駅前の横断歩道ですが、
すべての車が停止していました。
2018年の調査では、信号機の無い横断歩道で車が一時停止する県ナンバーワンが長野県72.4%、その時のワーストワンが宮崎県5.7%だったのを受けて、この横断歩道を考えたそうです。


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佐倉市内の交通事故死の原因はさまざまですが、道路の造作によるものも含まれているのが現状です。

その中で、車椅子の方が歩道の段差を上れずに車道を通ったり、遠回りしたりするケースがあります。

歩道を走る自転車に怖い思いをした歩行者の方も多くいらっしゃいます。

自転車の専用レーンをつくってほしいという要望も寄せられています。

道路の老朽化で補修が必要なところも多々ある中、車椅子の方に配慮した道路、自転車専用レーン、

消えかかった横断歩道のペイント等、総合的に取り組み、交通事故死ゼロの佐倉市を目指しています。



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『サイドブレーキのかけ方が甘いなどの理由で車が動

出す「自然発車」が原因の死亡事故が4月以降、愛

県内で3件相次いだ。ドライバーが車を止めようと

るなどして巻き込まれたとみられる。

自然発車による死亡事故は10年間で175件。』と読売

デジタルで報道されていました。

坂道なら気をつけるかと思いますが、緩やかな傾斜地

では気が付かないことがあります。

実は私も経験があり、母の生まれ故郷を訪ねてレンタ

カーで巡った時に、駐車後にズルズルバックしたので

ヒヤッとした事を覚えています。

自分の感覚では平地に駐車したつもりでしたから、

びっくりしました。

人生は『まさか』の坂が一番危ないとはこの事だと

思います。



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