佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 






カラーフィールド 色の海を泳ぐ
佐倉市内にはステキな美術館があります。
絵を鑑賞しても
お庭を散策しても
心からほっこり満たされます。
今日は大好きな人とのデート
お気に入りの絵の前では前のめり
走り回るだけで楽しいお庭
また、行こう。



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先日、日経グローカル主催

大地の芸術祭などの総合ディレクターをしている北川フラムさんの講演会「アートは地域をひらく」にご縁あって参加しました。

十日町 津南町で3年に一度開催されている越後妻有芸術祭は、

平成の大合併 141村合併の是否かから始まったものの、それぞれが閉鎖言語で豪雪地帯ゆえに決してこの地域の連携が取れてなかったので、越後妻有8万人ステキ発見として、地域の魅力再発見写真と言葉のコンテストからスタート。

大地の芸術祭始動。

今までパブリックアートといえば、

公園、空き地空き家、廃校

無謀だ❗️大反対から始まり、はじめは200地域のうち2つのみ協力だったとか。


経産省が美術、芸術で地域再生を考えるようになったと聞いてます。

瀬戸内芸術祭をきっかけに人口が増えたそうですから、今あるものを活かして自分たちの地域を開くきっかけになるエッセンスを聞くことが出来ました。

ありがとうございました。




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2011年3月11日

陸前高田の松原も津波に流されました。

そして残った奇跡の一本松。

2年後には地盤沈下の海水侵食で立ち枯れ。

根は分割保存されていましたが、現在は東京

尾井町で展示されています。

この根の前では立っていられない津波、命の

勢いに倒れそうになります。

予約で鑑賞出来ますので、是非、体感して来て

ください。

一人でも多くの人が東北の大震災2011を忘れないために。






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先月はじめに母が骨折し救急車で運ばれて手術。1ヶ月が過ぎ今後の方向性を決めるために話し合いをしました。

本人を交えて病院の相談員、看護師、理学療法士、ケアマネ、家族。

今出来る動きを全員で確認してから、リハビリのこと、自宅に帰るための環境づくり、施設入所のことなど、ありとあらゆる可能性を考えて、先ずは2ヶ月間、病院でリハビリをすることになりました。

面談に立ち会える家族は時節柄1人。先週の看護師さんとの面談、来週の医師との面談とあるので手分けして病院に向かいました。

このコロナ禍で通常のお見舞いが出来ないので情報を得るのも意思疎通するのも大変ですが、病院で頑張ってくれているスタッフさんと全力で母のことを考えて下さるケアマネさんのお力を借りて何とか回復出来る様にしたいと思います。それにしても母が思ったより元気だったのが嬉しい😃


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毎年父は8月15日に参拝していました。

『来てあげなくちゃかわいそうでしょ』

亡くなった戦友達に唯一寄り添える場所だった

んでしょう。

私も幾度か付き添いました。

時には孫を連れて。

お昼は娘が一生懸命貯めたポイントでランチ。

ご馳走さま。

午後は『スラムドックミリオネア』をお世話い

ただき観劇。素晴らしかったです。

疫病、戦乱、事故、災害、病気、

スラムから生きるために見せ物になったり

心身不自由にされたり

生きているのは当たり前でない事を痛感した

終戦記念日でした。


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