佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



赤ちゃんの駅はオムツ替えや授乳が

出来る場所です。登録制のため、使

い勝手の良い民間施設がこのリスト

に載っていませんが、どんどん登録

して頂き安心して授乳が出来る、オ

ムツ替えが出来るまちにしたいです

ね。



「赤ちゃんの駅」について(佐倉市HP)

https://www.city.sakura.lg.jp/kids/5/2/18300.html

佐倉市赤ちゃんの駅事業実施要領に基づき、佐倉市赤ちゃんの駅登録申請書を提出してください。内容確認後、市から登録について通知します。なお、登録に際し、現地確認をさせていただくことがあります。

申請書の提出方法は、窓口及び郵送、または、メールとなります。




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都営地下鉄浅草線カブキには「子育て応援

スペース」があります。子連れのママさん始め

子育て中も気兼ねなく列車を利用して!というメ

ッセージを感じる温かなスペースで、

私もワクワク。カブキ車両が来たら

3号車、6号車をチェックしてみて下さいね。

帰りはこんな感じ。



東京都交通局のホームページに列車走行位置等

詳細が掲載されていますのでご乗車の際はご覧

ください。



佐倉市では赤ちゃんの駅が運用されています。

授乳スペース、子どもとトイレ等

こちらも是非、ご覧ください。https://www.city.sakura.lg.jp/kids/5/2/18300.html
いちばん大切なのは、周囲の温かい理解と

応援する気持ちですね。




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お友達が企画した映画の上映会に参加

しました。

宿題がない、テストがない、「先生」がい

ない「きのくに子どもの村学園」の話。

60年以上成績通知表がない「総合学

習」を続ける伊那市立伊那小学校。

校則、定期テストをやめた、世田谷区立

桜丘中学校の西郷孝彦前校長。

「自分のままでいいんだよ」子どもたち

がありのままで学べる子どもファースト

な学校の映画です。

にこのたまごの会、子どものために動き

回るお母さんたちのパワーを感じつつ、

その表情は輝いていました。

親子でくつろげる場所づくり。

そのままでいいと受け入れられる

子ども達、すべてのことを自分たちで

考えて話し合いで決めていく。

数年前に見学させて頂いたアイザック

の学校に近いものを感じました。

いきなり奇をてらった学校を目指すので

は無く、身近なところから生かすことが

出来るヒントを沢山頂きました。

ありがとうございました🙇





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少子化対策に成功している海外の事例はありますか
とは、人口をめぐる現状と課題として内閣府のホームページに掲載されていますので、是非、ご一読頂きたいのですが、『日本では現物給付よりも現金給付の割合が高い特徴がある。そして、現物給付の割合が大きい国は、出生率においても高い傾向がある。』とあります。スウェーデンもフランスも現物給付が5割を超え、出生率は高いです。東京都の子育て支援策の一つとして出産時の10万円分の現物給付を思い出しました。バギーやベビーベッド、下着衣類など必ず必要になる最低限のものを誰もが揃えられるようにしてあります。
確かに現金は自由度が高いですが、必ずしも出産時の必要品に使われるとは言い難いのが現実です。
岸田文雄首相は「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明し国がこれから子育て支援策を打ち出すところですが、すでに海外の状況を研究していると言えますので是非、期待したいと思います。
フランスも1993年から1994年にかけて出生率が1.65まで落ち込みましたが、出生率を高める政策で成果をあげ、2010年に合計特殊出生率が2.03人に達したことに学ぶべきことは多いと思います。
昨日の総合計画関連議案審議特別委員会・文教福祉分科会でも佐倉市の施策として力を入れている子育ての4年後の目標値について意見を述べましたが、子育て支援は市外へのメッセージに繋がることだと思います。



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明日からの決算審査の傍聴に向けて

準備をしつつ、クライネスサービスの

ゴミ拾い、しづの里まかないボランティ

アに参加させて頂いたり、子どもを出産

して以来、助け合いながら一緒に子育て

してきて一番お世話になった友人達が

開いてくれた娘の結婚祝いの会に参加

したりしました。

30年以上、大変なときはいつも助けてく

れた友人達がいてくれたおかげでここま

で生きてこれました。

今では子ども達、孫たちも一緒で、有り

難い限りです。

子育ても介護も、日々生きていくには

必ず助けが必要ですし、一人で頑張って

はいけないと思っています。

家族でも他人でも支え合って生きて

いけるのが理想ですね。
























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