佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



自助、共助、公助に加えて、近助こそ大切だと3.11の震災以来認識が広がり、

近助こそ地域の絆だと痛感している方も多くおられると思います。

明日、ユーカリが丘4丁目自治会・自主防災委員会主催でご近助カフェ第2弾「ハワイアン・ライブ」が、開催されます!

ご近助カフェ第2弾

日時:8月1日(土)第一部1:00~2:30防災懇親会「近助を考える」 

          第二部2:30~4:00レイフラワーズによるハワイアン演奏)

場所:ウェストタワー1F駐輪所横の全体集会所

ハワイアンを楽しみながら、震災時の防災・減災・水・食料などの備蓄を考え、ご近助力アップの企画です。

スカイプラザの皆様、是非ご参加くださいませ。

 

活動報告はHPへ http://www.catv296.ne.jp/~hashioka-kyomi/



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佐倉市では、空き家の利活用を促進させ、定住人口の維持・増加を図り、地域の活性化に資することを目的とし、

中古住宅リフォーム補助事業について6月議会で審議し可決しました。

事前申請ですのでご注意ください!リフォーム工事に着工した後は、補助申請ができません。

 【内   容】 市内で自ら居住するために、親族以外から取得した中古住宅のリフォームを行うかた。

        リフォームに係る経費の1/2以内 (上限50万円) を補助します 

【申請期間】 平成27年8月3日(月) ~ 12月28日(月)

詳細は佐倉市HPへ http://www.city.sakura.lg.jp/0000013609.html



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第33回ユーカリまつりが開催され、今年も本田さんが重い機材を背負ってDVDの撮影をして下さり、

終了間際にやっと一休み。ちょっとお邪魔してパチリ。

ユーカリが丘内の全ての自治会、各種団体が参加し、住民各戸の負担金と企業・商店・病院等からの協賛金でまかなわれ

各自治会役員と各団体による実行委員会が主催しています。

昨日も前が見えないほどの人出!!

花火も打ち上げられ、子ども達が歓声を上げて喜んでいました。

昨日は、地元中学の同窓会も開かれていたようで、ユーカリが丘に住んでいる同級生も独立した同級生も旧交を温めたと聞きました。

人と人のご縁は不思議なもの、ありがたいもの、温かいもの、簡単に切ってはいけないものだと私は思っています。

人は一人では生きていけませんし、巡り巡って色んな人にお世話になります。

このお祭りを通じてユーカリが丘が更に良いまちになりますようにと、心から祈念しました。

2日目26日のプログラムです。

16:45~17:05 佐倉勇翔太鼓
17:05~17:25 LAKUちゃらダンス
17:25~17:55 キッズダンス
17:55~18:05 佐倉市長挨拶
18:05~18:55 夏(盆)おどり
18:55~19:40 お楽しみ抽選会
19:40~20:30 夏(盆)おどり
20:30~20:55 佐倉勇翔太鼓
20:55~21:00 挨 拶

 

はしおか協美・活動報告はHPへ http://www.catv296.ne.jp/~hashioka-kyomi/



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佐倉むらさきライオンズクラブ献血移動例会。

猛暑の中、プラカードを手に午前中7名、午後7名の会員で協力の依頼をしましたが

暑くて人出が少なく、10600mlこれが精一杯です。

私も協力チャレンジしましたが、昨日の夕飯おさんどん中の名誉の負傷(ジャガイモをスライサーでカットしている時になぜか指も!)の出血で、

NG!。

血液は人工的に作ることは出来ません。

善意の献血で事故や病気の手術時の輸血が成り立っています。

16歳から献血できますが、献血への理解が進まないと絶対的に不足するのは時間の問題です。

日本はこのままでは立ち行かなくなる事ことが沢山ありますが、どうすれば事態を改善できるかや、合意点を見つけるよりも

意見の違う立場を批判する、切り捨てる、葬り去ることばかりです。

次世代へ誇れる日本を残す、バトンタッチするために、母親としてあともうひと踏ん張り頑張らなければ!

自分だけ、自分の子どもだけ、自分の家族だけが幸せになればいいでは、良い社会は創れないですもの。

 

はしおか協美・活動報告はHPへ http://www.catv296.ne.jp/~hashioka-kyomi/

 



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平成27年夏の交通安全運動が7月20日(月)~7月31日(金)までの12日間実施されています。

スローガン「思いやり ゆとりは無事故へ つづく道」

自転車の交通ルールが6月1日から変わり14歳以上の人が、信号無視や車道の右側通行といった

「危険行為」で3年間に2回摘発されると、有料講習が義務づけられました。

小学生が自転車で坂道を猛スピードで下って来て、お年寄りにぶつかって重い障害を負わせてしまい、

9500万円の損害賠償を言い渡された事件をはじめ、数千万円程度の賠償が課せられたケースは少なくありません。

私は2月議会で、自転車専用道路や自転車の通行区分が分かれていない事が原因で事故が多発している現状の改善を要望しました。

執行部でも自転車に起因する事故や運転マナーなどの問題を受け、千葉市や船橋市が自転車レーンの整備に取り組んむなど

自転車の交通空間の確保を検討する自治体がふえてきている現状を踏まえ、佐倉市では一部の市道で自転車、歩行者道の指定をしています。

高齢化が進み、自転車と高齢者が絡む事故が増えている中、佐倉市交通安全計画に自転車通行環境の整備がうたわれていることから、

現在整備された道路を利用した自転車走行空間等について今後調査研究をしていくとの答弁がありました。

一番大切なのは、一人一人が交通ルールを遵守して交通事故防止をすることにありますので、スローガンにある通り

思いやりとゆとりを持って、自転車も自動車も歩行者も交通事故防止に努めたいですね。

 

平成27年夏の交通安全運動重点目標

1.子どもと高齢者の交通事故防止

2.自転車の安全利用の推進(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)

  自転車安全利用五則

   1自転車は、車道が原則、歩道は例外 

   2車道は左側を通行

   3歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行

   4安全ルールを守る 

   5子どもはヘルメットを着用

3.全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

4.飲酒運転の根絶

 

はしおか協美・活動報告はHPへ http://www.catv296.ne.jp/~hashioka-kyomi/



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