佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



本日は会派で多古町を視察。多古町の中学校には20年前から部活にゴルフ部があり、それに合わせて小学校にはスナッグゴルフの活動があります。学校、指導者、ボランティア、保護者、近隣ゴルフ場とのこれまでの連携や経緯について、そして部活動の地域移行について、教育長始め、教育委員会の皆さまと意見交換をさせて頂きました。貴重なお時間を頂きありがとうございました。





練習全般をサポートし、練習場を無償提供頂いている近隣のゴルフ施設をはじめ
生徒の保護者の皆さん、多古っ子ゴルフクラブの皆さん、ダイナミックゴルフ成田への移動を担当する多古町シルバー人材センターの皆さんはじめ、
多くの温かい力に支えられて、公立中学校では珍しいゴルフ部の部員さんが全国大会でも活躍しているそうです。
入学当初はボランティア指導者の方が教えていますが、卒業の頃は逆に子どもたちから教えられるとか。
ゴルフ部に入りたくて転入してくるご家族もいらっしゃるそうですから、将来的にはオリンピック選手も誕生するかもしれません。


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昨日の午前中はポスティング、午後は

コミュニティセンターで議会報告会を

開催しました。

佐倉市の情報発信について、シティプロ

モーションに繋がる市外からの訪問者に

ついて、市立幼稚園閉園について、くら

しの足の確保について(コミバス他)、

ボランティアの担い手不足について、

街路樹と防火林について、人口減少につ

いて他、様々なご意見、ご提言を頂き

ました。政策に活かし、形にしていきた

いと思います。

メール等でもご意見お待ちしていますの

で、どうぞお寄せ下さい。



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お友達が企画した映画の上映会に参加

しました。

宿題がない、テストがない、「先生」がい

ない「きのくに子どもの村学園」の話。

60年以上成績通知表がない「総合学

習」を続ける伊那市立伊那小学校。

校則、定期テストをやめた、世田谷区立

桜丘中学校の西郷孝彦前校長。

「自分のままでいいんだよ」子どもたち

がありのままで学べる子どもファースト

な学校の映画です。

にこのたまごの会、子どものために動き

回るお母さんたちのパワーを感じつつ、

その表情は輝いていました。

親子でくつろげる場所づくり。

そのままでいいと受け入れられる

子ども達、すべてのことを自分たちで

考えて話し合いで決めていく。

数年前に見学させて頂いたアイザック

の学校に近いものを感じました。

いきなり奇をてらった学校を目指すので

は無く、身近なところから生かすことが

出来るヒントを沢山頂きました。

ありがとうございました🙇





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昨晩は満月🌕

ウルフムーンとかも言うそうですが、

穏やかな空でした。

アメリカ大陸の荒野で寒い冬の中

この満月を眺めてウルフムーンと名付け

たのでしよう。

昨日の中小企業同友会佐倉支部例会

では、太陽光パネルの100%リサイクル

の技術について、就労継続支援A型

施設について、企業のPR事業について

勉強させて頂きました。

知ると知らぬは大違いで、特に毒性のあ

使用済太陽光パネルの100%技術について

は、目からウロコ!

どんどん進んで費用対効果も上がること

を期待しています。


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先日、能登半島地震チャリティーのためのドキュメンタリー映画「一献の系譜」を鑑賞させて頂きました。
我が家でも人気の高い「白菊」の
白藤酒造店は全壊。
このドキュメンタリー映画にたまたま登場します。

明日、1月21日(日)13時30分から
常磐植物化学研究所SAKURAヘルシーテラスにて
上映されますので是非、ご覧ください。
応援よろしくお願いいたします。

以下ホームページから
『白藤酒造店は日本海に突き出た能登半島の先端部分の奥能登・輪島に白藤酒造店はあります。日本で初めて世界農業遺産に認定された能登は、豊かな食文化・風習・伝統技術が受け継がれている地域です。輪島はかつて北前船の寄港地・親の湊として栄え、当蔵は18世紀はじめに廻船問屋として創業、江戸時代末期(19世紀中頃)より酒造業を始めました。

2006BY(Brewery Year)より大学で醸造学を、能登杜氏のもと酒造りを学んだ9代目蔵元夫婦が高品質の酒造りをしています。

2007年3月震度6強の能登半島地震により、蔵が甚大な被害を受けましたが、同年には一部を残し、新築。小さいながら作業導線の良い、地元のアテ(翌檜)や杉の木を使った酒蔵にて新たな出発をいたしました。 生産規模が小さいながら、2017年には全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラス提供酒にも選ばれた味わいに定評がある酒蔵です。』



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