佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



6月定例会一般質問・のぞみ橋岡協美は6/16の13:00です。
傍聴、インターネット中継を是非ご覧ください!
以下、通告の質問内容です。
1.定住人口の維持、交流人口の増加、選ばれるまちづくりについて
 (1)佐倉市人口ビジョンについて
 (2)人口減少、少子高齢化対策について
 (3)合計特殊出生率について
2.快適で、安全・安心なまちづくりについて
 (1)佐倉市交通安全条例について
 (2)交通安全と交通事故死ゼロについて
 (3)庁用車の無事故運行の取り組みについて
 (4)自賠責保険の加入啓発について
 (5)セーフコミュニティの取り組みについて
 (6)入浴死など家庭内の事故予防について
3.航空機騒音問題について
 (1)羽田空港発着便の騒音の軽減について
 (2)飛行ルートと高度変更について
 (3)航空機騒音の実態把握について
 (4)市民の生活環境に配慮した騒音対策について


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今日は市内小学校の運動会が一斉に開催され出席させて頂きました。


昨日の大雨で出来た 校庭の水たまりの水をスボンジで吸い取ったり砂を入れたりと、

先生方をはじめ皆さんは対応に忙しかった事と思いますが、暑すぎず絶好の運動会日和の中、

子ども達は生き生きと走り回っていました。
組体操を取りやめた学校、女子児童が応援団長の小学校、工夫を凝らした親子競技の学校と様々な

個性がある中、私も玉入れに参加させて頂いたり、応援賞の投票をさせて頂きました。どの学校でも

子ども達が正々堂々と戦い、持てる力を精一杯発揮している姿に感動しました。この子ども達の為に、

保護者や地域の方からご要望を頂きました教育環境の改善のために引き続き議員活動して参ります。



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今日は6月議会の議案説明を受け、その後、会派代表質問と視察について相談しました。 

アメリカ陸上チームと千葉県・佐倉市・成田市・印西市・順天堂大学は、2020年東京オリンピックにおいて、千葉県で事前キャンプを行うことで合意した事を聞きよろこんでいます。昨年度の世界陸上北京大会の事前キャンプで培ったノウハウを最大限に活かしてくれる事を期待しています。

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知人Kさんからのご報告 「来年の4月1日(土)〈於 東京オペラシティー コンサートホール〉14:00開演には、
 
病魔に屈することなく(また、エイプリルフールに終わることなく)なく、今と変わらぬ姿で出演できるよう精進いたします。
 
合唱団員は総勢153名(事務局によると経験者が50名)でスタートしました。
 
合唱指揮者山田和樹氏は、「高齢者の第九を20年指導して歌えなかった人は一人もいなかった」と豪語する熱き指導者。

「ベートーヴェンの第九には魔法がかかっているので誰でも歌える」
 
「がん患者からといって一切の妥協はなく、音楽として演奏者、聴衆に100%以上の満足を与える方。安心してついてきてください」
 
日本人の二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなる中、余命宣告されたにもかかわらず、
 
いつも前向きなKさんのメールは常に前向きで、こちらが励まされます。
 
来年4月1日の公演は楽しみに伺います。
 
まさに最後まで自分らしく生きることを実践されているKさんはじめがん患者さんの公演を応援ください!
 
 


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ハマナスの仲間のローズガリカウェルシコロルは、バラの6つの香りの中でもスパイシーな香りです。

そして7番目の香りは1961年にデビットオースティンが育種したミルラの香り「コンスタンス・スプライ」

そんな香りを巡ることが出来たのも、バラの美しさに誘われて、偶然にお目にかかれたバラ文化研究所理事長前原克彦さんと

ばら好きのお仲間。そしてバラのように美しく、バラのように可憐な音楽を奏でる水藤晶さん。

素晴らしい出会いに感動し、日が陰りだし鎮静の香りのティーローズ「ソロボルイル」の香りを楽しみ

バラのお手入れをして下さるボランティアさんに感謝しながら園を後にしました。






 

午前中にはイオンタウンの植樹祭に参加させて頂き、10年先、20年先が楽しみな樹々を植えさせていただきました。

http://blog.goo.ne.jp/hashioka-kyomi/e/992084940f2502a7238190f231fa6c62

高い脚立に乗りエントランスのアーチの看板を付けたのもそのボランティアさん達。当時の指定管理者の方々もかなり頑張ってくれました。

草ぶえの丘バラ園のボランティアは国際的にも認められたボランティア組織です。(GROW 殿堂入りバラ園)

継続的にボランティアをすることで、年間を通したバラの栽培を理解することができます。

またバラの栽培だけでなく、パソコン、広報、草花管理、ガーデン作り、構築物作りなど、さまざまな分野でのご参加も歓迎。

そしてなによりバラを通したすばらしい交流が生まれます。 

 1.週1回  (曜日の選択はご自由です。)

 2.午前10時~午後3時

 ボランテイアは常時募集していますので詳細につきましては下記までご連絡ください。

 電話 043-486-9356(草ぶえの丘バラ園管理室) 043-483-0393 (NPOバラ文化研究所)

  担当 吉田美沙子

佐倉草ぶえの丘バラ園2016



 



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