ここは京都市左京区にある臨済宗南禅寺派の大本山、南禅寺、、、、
兎に角まぁ半端ないほどに恐ろしく広い境内である。。
しかもその隅々にに至るまで、隙の無いほどに研ぎ澄まされていて、ここが京都五山の中でも別格中の別格の存在ということを意識させてくれる。。
境内に一歩足を踏み入れた途端に、何故かピーンと背筋まで伸びるから不思議だ。。
訪れた日も、辺りはシーンと静まり返っていて、そこに いにしえ人の祈りが今に伝わって来るような錯覚を覚える。。
昔の人は本当に凄いものを造る、、( ̄。 ̄;)フゥ