朱雀門越しに完成間近の大極殿が望めます。
東京への帰京の前日、帰京準備に忙しい娘に代わって孫君(2歳1カ月)を連れて大好きな電車を見に平城宮跡に出かけました。 娘は翌日の帰京前に、買い物や美容院へと忙しく、その間 爺婆が孫のお相手です。 それにしても小さな男の子はなんでこんなに電車や乗り物が好きなんでしょうかね。 長男の孫君1号も電車が好きですが、こちらは自動車系で車には目がありません。 この日も、平城宮跡ですと間近で近鉄電車が見られますので孫君も大喜びです。 宮跡内の踏切の側で、「でんちゃ! きた!」と大喜び、特急電車や快速急行、神戸からの相互乗り入れの阪神電車と何台の電車を見送ったでしょうか。
(09.11.21 撮影)
朱雀門横の銀杏が見事です。
近鉄電車の踏切の横から、まだ何もありません。 このすぐ横を近鉄電車が縦断しています。
まだまだ金ぴかの鴟尾(しび)です。
朱雀門の前にて、孫君少したたずんでいます。
広大な朱雀大路にて、観光客が記念撮影。
東京への帰京の前日、帰京準備に忙しい娘に代わって孫君(2歳1カ月)を連れて大好きな電車を見に平城宮跡に出かけました。 娘は翌日の帰京前に、買い物や美容院へと忙しく、その間 爺婆が孫のお相手です。 それにしても小さな男の子はなんでこんなに電車や乗り物が好きなんでしょうかね。 長男の孫君1号も電車が好きですが、こちらは自動車系で車には目がありません。 この日も、平城宮跡ですと間近で近鉄電車が見られますので孫君も大喜びです。 宮跡内の踏切の側で、「でんちゃ! きた!」と大喜び、特急電車や快速急行、神戸からの相互乗り入れの阪神電車と何台の電車を見送ったでしょうか。
(09.11.21 撮影)
朱雀門横の銀杏が見事です。
近鉄電車の踏切の横から、まだ何もありません。 このすぐ横を近鉄電車が縦断しています。
まだまだ金ぴかの鴟尾(しび)です。
朱雀門の前にて、孫君少したたずんでいます。
広大な朱雀大路にて、観光客が記念撮影。
遠くからでも目立つし・・・。
最後の写真の朱雀大路、こんなに広かったんですね。すごいですね。
先日もテレビで奈良の案内がありましたが
京都とは違った良さを見たいですね。
ということは、お孫さんともしばらくお別れなんかな?
今頃は、爺婆さんはお孫さんが帰って、ポッカリ穴の空いたような寂しい部屋で、お孫さんの話でもしているのでしょうか(^^)?
平城宮跡・・・今はひっそりしてますが、遷都祭が始まると、特にこの辺りは賑やかになるのでしょうネ?
それに伴い、happykotaさんのお仕事の方も(^^)/
この日は良い天気でしたので銀杏の木の黄葉
が見事でした。
朱雀門側からみる大極殿は仕上げの工事でしょうか、
外回りの工事が急ピッチで進められているようです。
孫にとっては大喜びの近鉄電車ですが、宮跡のど真ん中を
線路が走っているのは少し残念ですね。
幅70メートルでしたっけ、国際線の滑走路並みの幅で、
長さが3キロ余りも南へまっすぐに続いていたようですね。
1300年前の大昔に、こんなスケールの大きな町づくりが
行われていたんですね。
又是非機会がありましたら奈良にお越しください。
21日に娘と孫を京都に送って行きました。
娘婿の京都の実家に寄ってから、東京へ元気に帰って行きました。
次はまた年末に帰省してくるようです。
12月の5・6日は仕事でセミナーを開催いたしますが、
これが終わると少し一段落です。
又ご一緒させてくださいね。