路地から路地へ。
新天地でウインドショッピングの後、娘夫婦と家内は少し疲れ気味でしたので一旦マンションへ。 私は夕刻までまだ少し時間がありましたので、みんなと別れ、前回廻りきれませんでした田子坊に再び向かいました。 大阪なんばの出身ですので、何でもありの混沌とした雰囲気が肌に会うんでしょうか、道頓堀や千日前、法善寺横丁なんかとイメージがオーバーラップしているのか判りませんが、田子坊の昔ながらの細い路地道に心が引かれます。 この日は土曜日でしたので先日の22日より更に多くの人が来ており、細い路地裏はさまざまな人たちであふれています。
(10.07.24 撮影)
結構暑いんですが湿気が少ないんでしょうか、思った程に汗はかきません。
2階の窓からおじいちゃんが、道行く人を見降ろしていますね。
今日はカメラマンが多いですね。
この路地はかなり無国籍な雰囲気でしょ。
古い町工場のレンガ造りが実にいですね。
門のような道の上の建物というんでしょうか、こんな場所が何箇所かあります。
昔ながらの建物が再利用されています。
路地の上の建物が結構続いています。
このカフェが実にいでしょう。
迷路のように細い路地が続きます。
彩も艶やかな、よろず中国物のショップです。
若手芸術家の小さなアトリエが続くエリア。
新天地でウインドショッピングの後、娘夫婦と家内は少し疲れ気味でしたので一旦マンションへ。 私は夕刻までまだ少し時間がありましたので、みんなと別れ、前回廻りきれませんでした田子坊に再び向かいました。 大阪なんばの出身ですので、何でもありの混沌とした雰囲気が肌に会うんでしょうか、道頓堀や千日前、法善寺横丁なんかとイメージがオーバーラップしているのか判りませんが、田子坊の昔ながらの細い路地道に心が引かれます。 この日は土曜日でしたので先日の22日より更に多くの人が来ており、細い路地裏はさまざまな人たちであふれています。
(10.07.24 撮影)
結構暑いんですが湿気が少ないんでしょうか、思った程に汗はかきません。
2階の窓からおじいちゃんが、道行く人を見降ろしていますね。
今日はカメラマンが多いですね。
この路地はかなり無国籍な雰囲気でしょ。
古い町工場のレンガ造りが実にいですね。
門のような道の上の建物というんでしょうか、こんな場所が何箇所かあります。
昔ながらの建物が再利用されています。
路地の上の建物が結構続いています。
このカフェが実にいでしょう。
迷路のように細い路地が続きます。
彩も艶やかな、よろず中国物のショップです。
若手芸術家の小さなアトリエが続くエリア。
超近代的でない所が落ち着いて感じます。
地元に家族などおられると、普通の観光ツアーでは行けない所も案内してもらっていいですね。
コメントありがとうございます、古い街並みや
建物を
うまく再利用されていますね。
上海にはこのような場所が何箇所かあるようで、
それぞれに趣があるようです。
私的にはここ田子坊にはまってしまいました。
娘家族が上海にいる間にせっせと通えればなーなんて思っています。
古い建物と最近の文化が上手く溶け合っている
感じですね。この雑多な感じ大阪の南の雰囲気
と通じる部分がありますね。田子坊面白そうな
所ですね。
中国経済の中心地、近代的な上海もいいんですが、
田子坊や一般の人々が生活するアパートメント
や住宅地に魅力がいっぱいありますね。
車中からだったりしてうまく写真に撮れませんでしたが、
路上で将棋をする姿が実に良かったです。
どこの国でもそうですが、路地は魅力が有りますね。
なんか上海の路地は、どこまでも行けそうです^^。
でも、私だったら一人でうろうろは、道に迷いそうです。
でも、シャッターチャンスがと、思うと、行きたくなります。
happykotaさんは、道に迷わなかったんですね。
面白い写真をいっぱい見せて頂けて嬉しいです。
コメント有難うございます。
おっしゃるとおり路地や路地裏の雰囲気は
魅力がありますね。
庶民的な部分が路地にあふれ出ており、どこの角を曲がっても
新たな発見があるようで、興味が尽きません。
田子坊はそんな魅力のある路地道でしたので、
一人になって又ふらふらと出かけてしまいました。