喜光寺Ⅱ 2007-07-03 | 風景 喜光寺(昔は菅原寺と呼ばれていました)の蓮は、山田法胤住職が、東大寺の北河原公敬上院院主から株を譲り受けたのが始まりで、今は100種200鉢の蓮が見事な花を楽しませてくれています。 これまで蓮を育ててこられた寺僧の本田さんによれば、朝8時ごろが花の見頃で、8月上旬までは楽しめるそうです。 〈07.07.01撮影〉 大酒錦・上からゴメンなさい! 本堂裏の弁天堂をとりまく池には、白や赤・黄色の 睡蓮が見事な花を咲かせています。