ツィッターを見ていると
ほぼお笑い情報の取りこぼしはない
そんなわけで
ツィッターを止められないわけです。
テレビ東京の『お笑い名人寄席』の収録が浅草演芸ホールで
朝の9時から行われる。
さらにラインナップもすごい
ということをききつけて、
夜のライブは無理だけど
朝なら全然平気
と思いまして、
ひさびさに通勤電車に乗り
雪を気にしつつ行ってきました。
出演者は
三四郎
カントリーズ
テツandトモ
ナイツ
サンドウィッチマン
風藤松原
赤プル
U字工事
たかまつなな
林家三平
でした(敬称略)。
オンエアは1週間分で
一気に収録してしまうため
三四郎は前説も含めて2回
テツandトモは2回
ナイツとサンドウィッチマンは3回見ることができました。
内容は放送があるので書けませんが、
ナイツの師匠感があがっていて
すごかったです。
サンドウィッチマンも。
どちらの組も全方向から
笑いが来ていてすごい。
年齢層が高いために、
受けにくい場所もあるのだけど
この二組はあんまり関係ないかもと思いました。
三四郎は
わたしがすっごく面白いと思うところは
あんまり受けが良くなかったりして
世代によるのか
と思いつつ、それでも何とか自分たちのフィールドに話を持って言ってました。
U字工事はずっと安定感が増してました。
カントリーズは
優しさが出ていて
ネタのチョイスも良かった。
風藤松原は
意外と年齢層にハマっていた。
テツandトモは
安心感で面白かった。
生で見ると
よりすっきりとしていて
気持ちの良いネタです。
赤プルさんは
2種類のネタを入れ込んでいた。
相変わらずホンワカしていて格好良かった。
たかまつななさんは
初めてネタを拝見したけど
なるほど今までこういう絶妙さは
あまりなかったかもと思った。
三平さんは落語というより小噺程度の短さのお話。
よかったです。
とっても豪華で
時間があっという間でした。
贅沢だなあ。
こんなの書いていて
全然わからないと思うけど、
とりあえず備忘録。
またオンエアがあるころにレポート書けたら。
この日は夜の十時まで入れ替えなしで見ることができるのだそう。
すごいなー。
落語もまた見に行きたい。
ほぼお笑い情報の取りこぼしはない
そんなわけで
ツィッターを止められないわけです。
テレビ東京の『お笑い名人寄席』の収録が浅草演芸ホールで
朝の9時から行われる。
さらにラインナップもすごい
ということをききつけて、
夜のライブは無理だけど
朝なら全然平気
と思いまして、
ひさびさに通勤電車に乗り
雪を気にしつつ行ってきました。
出演者は
三四郎
カントリーズ
テツandトモ
ナイツ
サンドウィッチマン
風藤松原
赤プル
U字工事
たかまつなな
林家三平
でした(敬称略)。
オンエアは1週間分で
一気に収録してしまうため
三四郎は前説も含めて2回
テツandトモは2回
ナイツとサンドウィッチマンは3回見ることができました。
内容は放送があるので書けませんが、
ナイツの師匠感があがっていて
すごかったです。
サンドウィッチマンも。
どちらの組も全方向から
笑いが来ていてすごい。
年齢層が高いために、
受けにくい場所もあるのだけど
この二組はあんまり関係ないかもと思いました。
三四郎は
わたしがすっごく面白いと思うところは
あんまり受けが良くなかったりして
世代によるのか
と思いつつ、それでも何とか自分たちのフィールドに話を持って言ってました。
U字工事はずっと安定感が増してました。
カントリーズは
優しさが出ていて
ネタのチョイスも良かった。
風藤松原は
意外と年齢層にハマっていた。
テツandトモは
安心感で面白かった。
生で見ると
よりすっきりとしていて
気持ちの良いネタです。
赤プルさんは
2種類のネタを入れ込んでいた。
相変わらずホンワカしていて格好良かった。
たかまつななさんは
初めてネタを拝見したけど
なるほど今までこういう絶妙さは
あまりなかったかもと思った。
三平さんは落語というより小噺程度の短さのお話。
よかったです。
とっても豪華で
時間があっという間でした。
贅沢だなあ。
こんなの書いていて
全然わからないと思うけど、
とりあえず備忘録。
またオンエアがあるころにレポート書けたら。
この日は夜の十時まで入れ替えなしで見ることができるのだそう。
すごいなー。
落語もまた見に行きたい。