秋になると、薄田泣菫の「ああ大和にしあらましかば」という詩が思い浮かんで、無性に大和路を散策したくなります。それで先週、東大寺を訪れました。学生時代に学外演習で訪れて以来だけれど、ほとんど変わっていませんでした。でも、訪れている人の大半が外国人という光景は昔では考えられなかったけれど。
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