INOJIN折々の記

蕎麦カフェや工芸倶楽部でのイベント、日々の暮らしの中で感じたことなどを綴っています。

ピンク色

2014年03月26日 | インポート

Dscn1420 友人に頼まれて、お母様の帯からパーティー用バッグを作りました。持ち手は帯締。淡いピンクと水色が春らしい雰囲気のバッグになりました。

こんな優しい柄の帯が似合う人って、どんな女性でしょう。どんなキモノに合わせたのかしら。いろいろと想像が膨らみます。

私も二十代まではピンクが好きだったけれど、最近、ピンクの服はほとんど持っていません。スカーフ等でピンクを合わせることもあるけれど、ベースの服はベージュ、グレイ、黒、茶、紺を買うようにしています。つい買ってしまうのが、緑と水色。あとはアクセサリーで変化をつけます。たまにはピンクもいいかなと思うのは、春の陽気のせいかしら。

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春爛漫

2014年03月24日 | インポート

Dscn1445 暑さ寒さも彼岸までという通り、ようやく春らしく暖かな陽気になってきました。盆栽も花盛りです。

Dscn1446 花の香りは、どんな香水よりも芳しいものです。一年に一度しか咲かないから、余計に愛おしい。毎日の水遣りの労苦が、この開花によって報われます。

Dscn1447 これから、木蓮・桜・連翹など、樹の花が咲き始めるこの時期が一年で一番好きな季節です。

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ご注文はお早めに

2014年03月23日 | インポート

Dscn1441 春は人の動きがたくさんあって、引き出物の陶器の注文も結構入るのですが、多くの人は注文してすぐに手に入ると思っている みたいです。成形に1~2日、削りでやはり1~2日、乾燥に2~3日、素焼きに3日、本焼きに3~4日、上絵焼成に2日と2週間は最低掛かるので、予定には余裕を持ってご注文いただけたら幸いです。

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お母さん味カレー

2014年03月20日 | インポート

今年の版画会の会員は、大宮や佐野など遠方の方が増えました。月に一度の会合とはいえ、夜間に集まるのは大変だと思います。それで、夕食をご用意することにしました。

カレーの嫌いな人はあまり居ないと思って、献立はカレーとサラダにしました。お腹を空かせた部活からの帰り道、路地に漂うカレーの匂いの発生元が自分の家だと分かった時の嬉しさ。そんなことを思い出して、具のいっぱい入ったカレーを作りました。

「お母さん味カレー」とうちでは呼んでいて、ハウスの「印度カレー」を使います。凝ったカレーも好きですが、たまに無性に食べたくなる優しい味で、版画会の皆さんにも好評でした。

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本の中の顔

2014年03月17日 | インポート

最近、文学史とか歴史の本を見ていると、そこに載っている有名な作家や歴史上の人物が若く見えます。これを勉強していた十代、二十代の頃は、皆一様におじさん、おばさんに見えていました。

自分が年取ってきたからなのですね。それとともに、近寄り難かった著名な人達が身近に思えてきたりしています。長生きしたら、さらに本の中の顔は若返るのでしょうか。

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おだまき

2014年03月16日 | インポート

Dscn1425 楚々とした風情が好きで、おだまきを植えました。以前は苔を買ってきたけれど、今日は庭から採ってきました。

添えた苔を枯らしてしまうのは、その苔が生えていた状況を知らないため。採ってきた場所に置いて養生させれば回復するのだから、お金も掛からないしで、一石二鳥です。

鉢は赤5号土を炭化焼成したもの。苔の緑が引き立ちます。

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漆器の保存

2014年03月14日 | インポート

Dscn1424 先代から伝わる漆器を何十年も無事に保存できたのは、この蓋付の箪笥に入れられていたからだと思います。手縫いの布袋の中に和紙で包まれて入っていました。乾燥に弱いものだから、また戻してあげました。蓋付の棚には漆器を、開いた棚には陶器を並べました。

骨董屋さんを覗いていると、最近は旧い漆器が二束三文の値で売られているのを目にします。昔は高値だったけれど、食洗機にも入れられないしで、あまり人気がないのでしょうか。 JAPANの名で呼ばれる漆器。 大切にしたい日本の工芸です。

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小倉アイス

2014年03月10日 | インポート

Dscn1418 今日は真冬のような寒さでした。一日中ストーブを点けて作業していたので、小豆を煮ました。昔タイプのストーブは調理もできて重宝します。

小分けにして、冷凍しておきます。これで小倉アイスを作ります。学生の頃、御茶ノ水に小倉アイスの店がありました。今でもあるのかしら。桐生に来たら、同じような味のお店があって懐かしがっていたら、閉店してしまったので、自分で作ることにしました。結構、人気があります。今日はお汁粉の方がいいですね。もう3月なのに、盆栽の梅もまだ蕾のままです。

 

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大根の梅紫蘇サンド

2014年03月08日 | インポート

Dscn1412教室の生徒さんに教わった料理です。とても簡単なのに美味しいので、ご紹介。

大根は薄く輪切りにして、2枚の間に青紫蘇と梅干の果肉を挟みます。 半月に切ってもいいですね。油の強い料理と合わせると、さっぱりした味と食感が際立ちます。 梅干は南高梅のはちみつ漬けが合います。

器は信楽赤土に麻布で布目を付けて、乳白釉を掛けた楕円皿です。

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