INOJIN折々の記

蕎麦カフェや工芸倶楽部でのイベント、日々の暮らしの中で感じたことなどを綴っています。

カッテージチーズ

2014年10月29日 | インポート

牛乳がたくさんある時に作るカッテージチーズ。Dscn1388 酢かレモン汁を加えて加熱するだけという手軽さなのに美味しいし、カロリーも控えめです。布で濾した後の乳清も、塩コショウしてちょっとした野菜を加えれば、スープとして利用できます。Dscn1390 いつものサラダに添えるだけで栄養価も上がり、メインの一皿に昇格です。ぜひ、作ってみて。

コメント

わがまち風景賞ツアー2014

2014年10月26日 | インポート

Dscn2029 今年の「わがまち風景賞ツアー」が昨日行われました。好天に恵まれ、紅葉し始めた風景の中、桐生市の大型バスで受賞物件その他を巡りました。

「広報きりゅう」で参加を呼び掛けた甲斐あって、32名の参加者が集まりました。スタッフを加えると、約40名。黒保根から梅田まで、ほぼ一日の行程となりました。

清風園で遅めのランチをいただき、矢野新館では、大阪屋の最中をいただきました。来年も無事にツアーが組めることを願っています。

コメント

路地裏探検隊2014

2014年10月26日 | インポート

先日、桐生商工会議所 主催の「路地裏探検隊」に参加しました。3軒のお店を訪れながら、桐生仲町の路地裏を散策するというイベントです。

Dscn2009 最初に訪れたのは、大正時代に建てられた 有形登録文化財の金善ビルで営業している「ブリックブロック」。 落ち着いた雰囲気のインテリアの中、ワインとソーセージの盛り合わせを頂きました。Dscn2012 この後、97歳の大ママが居る「カシミール」でハイボールを、シックな「サファイア」でシャンパンを頂きました。なんだか、呑み助達のはしご酒ツアーという感じでした。盛り上がりはしたものの、私としては、夜の路地裏を本当に探検したかったというのが感想。Dscn2019

コメント

和洋の絵付け

2014年10月20日 | インポート

Dscn2007 柳に燕柄の 珈琲カップを頼まれて、呉須で絵付けをしました。施釉してから本焼きして、さらに赤で上絵をして3回目の焼成をしました。

和の絵付けをする時は、描き過ぎないように心掛けます。洋の絵付けは、空間を埋め尽くすように描きます。たくさん描かれている方が値段も高いのです。ちょっとしたところにも、和と洋の違いが見られて、おもしろいと思います。

コメント

岡田さん十月の膳

2014年10月17日 | インポート

Dscn1998 岡田比呂実さんの十月のランチ が今日ありました。Dscn2006 秋の旬の食物を取り入れた献立でした。切干大根の和え物は、ヨーグルトを混ぜて作ったそうです。チーズのような、豆腐のような不思議な味がしました。 Dscn2000 デザートは、栗きんとんと干し柿、銀杏。砂糖の無い時代には、こういった素朴な味で甘味を楽しみました。 昔の茶会の記録を見ると、こういった自然の果実等を利用した「菓子」が明記されています。その食物が持つ自然な甘さが心地良いと思いました。

コメント

盆栽教室の取材

2014年10月11日 | インポート

Dscn1973 10月25日付けの「タウンわたらせ」に載せる記事の取材で、同社の記者さん達が先日訪れました。実際に教室でやることを見せて欲しいというご要望でしたので、櫨の木の植替えを体験していただきました。

一応、私も「日本盆栽協会」桐生支部会員で幹事もしているけれど、どちらかと言えば、立派な松柏類よりも草ものが好きで、特に10㎝以下のミニ盆栽に惹かれます。

画像は昨秋の山採りで植えたモミジ。ハイゴケの中に生えていたユキノシタと組み合わせて1年経ちました。もう少しすると、ちゃんと紅葉します。

「盆栽の魅力って、何ですか。」と聞かれたので、「四季を感じられること、自分の思うように創作できること」と応えました。切り花は枯れていく一方ですが、盆栽なら手入れをしてあげれば、人の寿命を超えて生きていきます。自然のままみたいで、自然ではない。人が手を加えて創り上げていく自然です。そんなところに多くの方が惹かれるのだと思います。

コメント

わがまち風景賞版画カレンダー2015

2014年10月10日 | インポート

Dscn1991 今年も無事に来年の版画カレンダーが出来上がりました。今回は12人の作家が参加し、一人がひと月を担当したので、それぞれの個性が楽しめるものに仕上がりました。加えて、プロの版画家が半数を占め、レベルアップしたという評をいただきました。

昨年より200部増刷したものの、広告主さんに謹呈する数も倍にしたので、一般に出回る部数は500部以下となります。普及することを目指して、価格も半額に設定いたしました。昨年は、桐生を伝えるお土産やお年賀として喜ばれました。ご購入予定の方は、どうぞお早目にお買い求めください。

 

コメント

生人形

2014年10月06日 | インポート

桐生市立図書館の資料室で「生人形と江戸の欲望展」http://www.camk.or.jp/event/exhibition/ikiningyou2/index.htmlの図録を見つけました。平成18年に熊本現代美術館で催されたものです。熊本は生人形師の双璧と呼ばれる松本喜三郎と安本亀八の出身地です。

生人形とは、江戸末期から明治20年くらいの30年間位に流行した見世物に使われた等身大の人形のことで、まるで生きているような様相をしています。美術史上では価値の無いものとして、取り上げられることの少なかった生人形。桐生にはこの二人の作品が現存しています。桐生祭りの山車飾りの素戔嗚尊は松本喜三郎作。織姫神社に祀られていた白瀧姫は安本亀八作。

日展や伝統工芸展にも「人形」の部はあります。等身大で言うなら、「彫刻」の部だって似たような作品はあります。どうして生人形は美術品として認められて来なかったのでしょうか。そこにメッセージが込められていなかったと思われたからでしょうか。

歴史の中で、重要視されなくて消えていったものはたくさんあります。今、桐生の矢野新館で展示されている白瀧姫。機会を得て、再び脚光を浴びて輝けば幸いです。

コメント

パーテーション

2014年10月05日 | インポート

今度、絵画や書の作品展示をする都合で、パーテーションを設置しました。Dscn1976 鉄でできているということで重く、男性6人に手伝ってもらって設置しました。部屋が暗くなってしまうかなと危惧していましたが、慣れたら結構いい 雰囲気になりました。

「両毛新アート展」は10月最終日より始まります。お近くまでいらしたら、ぜひ、お立ち寄りください。

コメント

ポーランドのご夫妻

2014年10月04日 | インポート

昨日、有鄰館の館長さんからのご紹介で、若いポーランド人の御夫妻の方の陶芸体験教室を実施しました。新婚旅行で日本を訪れているということで、陶芸を体験してみたかったようです。Dscn1979 各々、カップを作っていただいた後、自由作品としてプレートに記念のサインを皆で記しました。

外国人の方が来た時は、もっと英語を学んでおくべきだと思うのですが、やはり、すぐに必要が無いと忘れる一方です。今回も、中学で習うような英語しか話せず、こんな筈ではとあせりました。でも、人の脳は一定量しか蓄えられないようにできているらしく、日常使わないことはどんどん消えていきます。

コメント

赤城山

2014年10月02日 | インポート

Dscn1969 昨夜は恒例の「着物で日本酒を楽しむ会」がグランドホテルで行われました。近藤酒造のいろいろな「赤城山」を料理とともに試飲させていただきました。Dscn1967 今回は絞りで揃えてみました。泉織物さんの板締めの帯は、太鼓にはピンクが入っていて華やかですが、腹には紫しか出なくて地味だったので、帯留をしました。Dscn1971 片桐栄山社中による津軽三味線の演奏が会場を賑わせていました。

秋はイベントがめじろ押しで、分身の術が使えたらいいのにと思います。

コメント