INOJIN折々の記

蕎麦カフェや工芸倶楽部でのイベント、日々の暮らしの中で感じたことなどを綴っています。

兎筆置き

2007年11月24日 | 暮らし

Img_2526_2 磁器で作った兎と猫の筆置き。書や絵を描く人に喜ばれるので時々気が向くと作ります。人形とか動物を作ると、不思議と顔つきが作者に似ます。教室でもそれを実感します。どうしてかしら。

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4 コメント

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Unknown (ふじわら)
2023-11-23 07:56:11
はじめまして。
突然のコメント失礼いたします。

こちらの筆置きは、商品として販売されてますでしょうか??

プレゼントでうさぎの筆置きを探してまして、イメージにぴったりだったのでご連絡させていただきました。
兎の筆置き (井上弘子)
2023-11-23 20:48:44
ふじわら様
お問い合わせ、ありがとうございます。
現在、こちらの筆置きの在庫は無く、これから作成するとなると、かなりの日数を要します。
Unknown (ふじわら)
2023-11-23 22:55:27
井上様

お返事ありがとうございます。
ちなみにですが、「かなり」といいますとお日にちはどれくらいかかりますでしょうか?
1ヶ月や半年などのざっくりで構いませんので教えていただけたらと思います。

またお電話での、この件のご相談は可能でしょうか?
兎の筆置き (井上弘子)
2023-11-24 20:46:55
ふじわら様
ご返信、ありがとうございます。
あの作品は磁器なので、還元焼成します。普段は酸化焼成で、半年に一回くらいの割合で還元焼成をします。なので、半年かかります。
お電話でのお問い合わせは、いつでも大丈夫です。お気軽にどうぞ。
拙作にご関心をお持ちいただいて、ありがとうございます。

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