INOJIN折々の記

蕎麦カフェや工芸倶楽部でのイベント、日々の暮らしの中で感じたことなどを綴っています。

糸染め

2009年02月23日 | インポート

Img_3339 春の公募展に出すタペストリーの制作が始まって、経糸を染めました。サイズを大きくした方がいいという助言を戴いたので、いつもの倍にしてみました。整経したのは川島織物で買った人絹糸で、6mを1000本。これをぼかし染めするのに担いで鍋に入れること1時間。3色で3時間近く同じ体勢でいたら、腰が痛くなりました。やはり倍の大きさだと糸の重量があり、濡れたらさらに重くなって、半端じゃない肉体労働でした。これを手機に掛け、仮織りしてから模様を入れ、また機に掛けて織ります。織りあがる頃には春になっているだろうな。

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断熱材

2009年02月13日 | インポート

Img_3328 ロクロ成形もいいけれど、どこにも売っていない器を作りたいので、型を工夫してみます。型にするのは住宅用の断熱材。近所を犬の散歩で通ったら、建築中の家の庭に端材がたくさん捨てられていました。それを貰い受けて様々な型を作りました。削る時に静電気がおこって身体に貼り付いてくる点を除けば本当に型にぴったりの素材です。これは変形皿の型を作っているところ。

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1232度

2009年02月11日 | インポート

Img_3337 三月は人の移動があるので、記念品に陶器を注文してくださる方も居ます。これは退職記念に配る桜文様の猪口。信楽赤土に白化粧土で桜の花を描き、素焼き後に蕊と葉を弁柄で描き足します。1240度で本焼すると、土の色が黄土色になって花の白が目立たなくなります。1230度だと土の色は茶が強くなるので、花が際立つけれど、土の締まりが弱くなります。いろいろ試作を重ねて1232度だといいことがわかりました。1度2度なんて関係ないようだけど、微妙に作用するところがおもしくもあり、難しくもあるところ。だから陶芸は飽きることがありません。

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高校生

2009年02月06日 | インポート

昨年の4月から桐生商業高校の専科生になりました。夜間に通うのは結構きつかったけれど、あとわずかで修了です。この1年、学生証のお蔭で、映画とかが高校生料金で楽しめました。カラオケなんて平日昼間だと1時間100円で、高校生の娘と二人で2時間居ても400円でした。3月まではまだ使えるけれど、その前に簿記3級の試験があるので、今は勉強中です。

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