INOJIN折々の記

蕎麦カフェや工芸倶楽部でのイベント、日々の暮らしの中で感じたことなどを綴っています。

年越し蕎麦の容器

2020年12月31日 | 日記

今年の年越し蕎麦の容器は、竹皮でできた箱を使いました。桐生市がリサイクル可能なテイクアウト容器の購入費を補助してくれるというので、雰囲気が良いので天然由来の器を使うことにしました。以前からプラスチック製の容器はゴミとなるので嫌だなと思っていたところでしたので、ちょうどタイムリーな提案でした。

早いもので、今年も年越し蕎麦の季節になりました。いろいろと大変な一年でしたが、皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

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星を抱く天使

2020年12月25日 | 日記

今日はクリスマスでした。

クリスマス用に半磁器土で、こんなランプシェードを作りました。

もう少し大きいものが欲しくなって、今度は月を抱く女性像を作りました。

星や月は希望の灯。コロナで暗い1年だったけれど、来年は良い年にしたいと思って祈りながら作りました。

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綿の花

2020年12月15日 | 日記

綿の花は最初は白くて、だんだんとピンク色になるそうです。花が終わると実がなって、それが開いたものがいわゆる「綿」と呼んでいるもの。

教室の生徒さんに綿のついた枝をいただきました。ほわほわしていて暖かい。昔はこれを紡いで綿糸を作り、布を織って着物に仕立てたりしていたのだと思うと、気が遠くなるくらいの作業だと思いました。今では人件費が高すぎて買えませんね。

綿花の中に硬いものが7~8個あり、これが種子だということです。春に蒔くと秋に咲くそうです。

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不思議な糸

2020年12月06日 | 日記

世界的なテキスタイルプランナーだった新井淳一さんが企画した糸が大量に残されていて、染色すると縮むという糸の使い道をされました相談されました。それで、絣に染めてみました。防染されていた部分は直線状で、染めた部分は縮絨されて縮れています。これをどういう風に織るか模索中です。縮むということは伸びるということなので、用途に合った織りを考えてみたいと思います。

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回るランプシェードが欲しい

2020年11月27日 | 日記

クリスマスも近いので、ツリー形のランプシェードを赤5号土で作ってみました。これが回ったらもっと楽しいだろうと思い、家にある回るオルゴールを分解してみようかなとも考えましたが、壊れたら悲しいので他をいろいろと調べてみます。

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どこでも組織図

2020年11月21日 | 日記

経糸が上になるところは黒、下になるところは白。これだけの約束なので、織物の組織図は模様を考える時に簡単に仕上げられます。以前はちょっとした待ち時間などはスマホを見て時間潰ししたりしたけれど、最近は組織図を描いて、新作の織模様を考えたりしています。無限に模様はできるから、飽きることなく考えられます。

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黒と白

2020年11月19日 | 日記

蕎麦湯ゼリーと珈琲ゼリー。蕎麦湯には黒蜜、珈琲ゼリーにはミルク。

今日の蕎麦カフェのデザートです。

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近代化遺産公開

2020年11月07日 | 日記

10月20日は「近代化遺産の日」だそうで、10月1日から11月30日まで全国の近代化遺産が公開されます。桐生市では14・15日に一斉公開されます。うちはそれほど古くはないのですが、昭和のノコギリ屋根工場として両日、公開になります。ちょうど、昨日から新蕎麦になりましたので、よかったら、お立ち寄りください。

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赤城養鶏牧場の卵

2020年11月01日 | 日記

蕎麦カフェで使用している卵。笠懸町の「たまご村」まで毎週買いに行っていたけれど、早朝から並んだり売り切れていたりで不安定だったので、牧場から定期購入することにしました。ここの卵は放し飼いの鶏が産んだものなので、黄身の色も味も濃い感じがします。

割ってみると差は歴然。一度使うと止められなくなります。

以前から、狭い場所でひしめき合って卵を産むブロイラーに疑問を持っていました。卵は昔から価格があまり変わっていないのですが、成育期間を短くしたりして採算が合ってきたのでしょう。すごく高い食材を使うよりも、いつも使うものを多少高くても安心できるものにしたいと思って、まず地元の産み立て卵をカフェで100%使用することに決めました。ガレットや月見蕎麦、蕎麦粉シフォンケーキ、プリン、蕎麦粉クッキーに使用しています。

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2021年の「わがまち風景賞版画カレンダー」は無し

2020年10月31日 | 日記

10月も今日で終わりだから、家中のカレンダーをめくりました。2020年は「桐生わがまち風景賞版画カレンダー」の10月を担当しました。今年は風景賞を選ぶこともままならず、したがって、来年のカレンダー制作は実施されませんでした。また、復活できるのかしら。

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続・猫男爵

2020年10月24日 | 日記

前に作った猫男爵が素焼きの段階で割れて、片脚になってしまいました。そのままにしてずいぶんと時が経ってしまって、処分しようかと手に取ったら悲しそうなので、直すことにしました。目鼻口をつけてしまうと、捨てるにも心が痛みます。素焼きしてしまったものを生の土で合わせて焼くのは、収縮率が違うから、とても難しいのです。

ちょうどフローライトの石があったので、目の孔に嵌め込んであげました。ジブリの猫男爵みたいに格好いい猫にしようと思ったのに、どう見ても田舎のおじさん猫という感じだけど、嬉しそうに見えます。

 

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少年倶楽部の付録

2020年10月10日 | 日記

講談社を作った野間清二氏は桐生出身だったので、市内に資料館があります。「少年倶楽部」、「少女倶楽部」の付録展を開催していたので、訪れてみました。これは昭和7年に発行された少年倶楽部の付録で、軍艦三笠の模型。紙を切り取って作るタイプのもので、子供向けというけれど、かなり難しそうです。何年か前に復刻版が出たのを組み立てたそうです。

こちらは昭和7年の本物。これを切って組み立ててしまうのは惜しいので、復刻版を求めたそう。所狭しと昭和の本物の付録がいろいろと展示されていました。よく取っておいた人が居るものだと感心します。最近は断捨離で捨てることが美徳になる傾向だけど、取っておいてくれた人に御礼を言いたくなる企画でした。

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10月の骨董市

2020年10月04日 | 日記

昨日は桐生天満宮の骨董市に行って来ました。6月に開かれてから中止になったりしていたので、次はいつ開催になるかわからないと思って、ちょっと無理して行って来ました。皆そう思ったのか、とても混んでいて、群大工学部の駐車場は一杯だったので、有鄰館に車を置かせてもらって貸し自転車で出掛けました。

何を買うというわけでもないけれど、出店をみているだけで面白くて、小旅行気分。

境内でみたらし団子を焼いて売っていたので、自転車を借りた有鄰館のスタッフに買って行こうと思いたち並びました。自店の開店前に戻らなくてはならないので、時間を決めて出掛けたからギリギリになってしまったけれど、気分転換できた2時間でした。

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「紅一点」

2020年09月21日 | 日記

先日、加入している桐生麺類商組合で地元の新聞に広告を出すことになり、西宮神社の階段で並んで写真を撮りました。入って間もないので、後ろで小さく写りたいと思ったのに、皆が「紅一点だから」と言って最前列に出されてしまいました。

考えてみると、いつも「紅一点」と言われてきたような気がします。大学での専攻も女子一人だったし、盆栽協会とかいろいろな場面で。私が変わっているのか、日本が遅れているのか。

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誰でも作れるポット

2020年09月11日 | 日記

ポットや急須作りは陶芸上級者向けなので、初心者でも作れるように型紙を工夫して作りました。7枚にもなってしまいましたが、順番通りに進めれば完成するようになっています。こんな型紙をいくつも作って、箱一杯になってしまいました。洋裁やプラモデルを組み立てるように、簡単に陶芸に取り組めたらいいなと思って。スーパーマーケットに買い物に行っても、常に陶芸の型になるような容器を物色してしまいます。

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