とある日、昼食をとるため蕎麦屋さんに入った・・・。
「並もり350円」とあり、これは並みのもりそばを意味する。
それでは満腹感がないだろうと考えて「大もり」を注文。
これは、もりそばの大盛りを意味するのだが・・・。
ところが、店員さんから「本当に大盛りで良いんでしょうか?」。
そんな質問の問いかけに??・・・である。
大盛りにしたいんですが・・・と迫る団塊オヤジ。
「もりそば」は500円だが、それでも相当の量だと言う・・・。
それを大盛りと言うので、店員さんが再確認した訳。
と言うことで、アドバイスに従って500円の「もりそば」を注文。
待つこと5~6分・・・出て来た蕎麦を見てギョギョギョである。
写真の蕎麦が、500円の「もりそば」である・・・。
店員さんのアドバイスに従って良かった、ヨカッタ。
そう言えば、昭和53年に道警函館方面本部で勤務したが・・・。
その頃にも、同じような名前の蕎麦屋さんがあった。
聞けば支店だそうな・・・。
地域に愛され親しまれる蕎麦屋さん・・・その頑張りがうれしい。
お店の名前は、函館市中島町の「長寿庵」と言う蕎麦屋さん。
ワンコインで美味しい蕎麦が、食べれまっせ。
一度、駆けつけて下さいナ・・・。

「並もり350円」とあり、これは並みのもりそばを意味する。
それでは満腹感がないだろうと考えて「大もり」を注文。
これは、もりそばの大盛りを意味するのだが・・・。
ところが、店員さんから「本当に大盛りで良いんでしょうか?」。

そんな質問の問いかけに??・・・である。
大盛りにしたいんですが・・・と迫る団塊オヤジ。
「もりそば」は500円だが、それでも相当の量だと言う・・・。
それを大盛りと言うので、店員さんが再確認した訳。
と言うことで、アドバイスに従って500円の「もりそば」を注文。
待つこと5~6分・・・出て来た蕎麦を見てギョギョギョである。

写真の蕎麦が、500円の「もりそば」である・・・。
店員さんのアドバイスに従って良かった、ヨカッタ。
そう言えば、昭和53年に道警函館方面本部で勤務したが・・・。
その頃にも、同じような名前の蕎麦屋さんがあった。
聞けば支店だそうな・・・。

地域に愛され親しまれる蕎麦屋さん・・・その頑張りがうれしい。
お店の名前は、函館市中島町の「長寿庵」と言う蕎麦屋さん。
ワンコインで美味しい蕎麦が、食べれまっせ。
一度、駆けつけて下さいナ・・・。
