豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年05月10日 10時53分36秒 | 日記
   ( Vol 2563 )  自民党議員 安倍政権の閣僚の 報道への対応が ソフトになっている 森友学園 加計学園 問題のときの態度とは 180度 違っている  それは 選挙対策の姿勢

ここのところ 自民党議員 閣僚 がメディアに顔を出す機会が 多くなっている

そこで 感じるのは 態度が 国民から好印象を受けようとする態度び 変わっている ことである


新型コロナウイルスへの対応前は 力で ものを言う 強権姿勢であった

それが 新型コロナウイルス対応のまずさから 国民の批判をあびることになった


次回の選挙を気にしだした ことによる 態度の豹変


どんなに 態度を変えようとも そこには パフォーマンスとしか 映らない

自民党議員 閣僚の話す姿 声 は あまりにも 今までとは 真逆な態度 であるために 話す内容に 姿勢に  そのまま受けとることはできない


言葉の端々に 嘘 上部だけの 姿勢が見える


その場しのぎの 考えは 変わっていない

どんなに 態度を変えようとも 根本的なところは 変わらない

人は変わらない 

という言葉があるが まさしく 自民党議員 安倍政権の閣僚は 変わらない


報道において 発言を そのまま 素直に受けとることはせきない


事実 国会においては まだ数の論理で 物事を押し通そうと している


この新型コロナウイルスのことから なにも学んでいないのは 残念せある


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