豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2021年08月11日 07時34分18秒 | 日記
  ( Vol 2893 ) コロナ感染拡大ということで 今 世の中 異常状態である というのは 情報が 政府 報道によって 操作されている そこには 力のある企業の圧力が存在しているのではないか

新型コロナウイルス感染拡大 阻止への対応として

政府は ワクチン接種を 声高に訴えている

まるで 感染予防には ワクチン以外あり得ない というような情報発信である

政府の方針に沿うように 報道も ワクチン接種以外考えられない かのような報道をしている


本当に 感染予防に ワクチン接種以外はないのか

インターネットで調べてみると

葛根湯 イベルメクチン という投薬が 感染予防の効果がある ということが訴えられていた

葛根湯について 調べてみると

ウイルスの増殖を抑制する効果ある ということである

ワクチンも ウイルス増殖の抑制効果 

このことから あえて ワクチンを接種しなくても 市販の投薬で感染予防ができる

ということになる


このことが分かっていながら

ワクチン接種による 副作用という危険性を 犯してまでも 接種を強要するのか

ヨーロッパの国々では ワクチン接種証明書の発行によって 飛行機への搭乗には ワクチン接種の証明書の提示 まで求める

という 状況までつくっている

なぜ ここまで ワクチン接種を強要するような対応をするのか


そこには ワクチン開発の 製薬会社が 絡んでいるのはないか

また 政府が ワクチン開発を 焦って 製薬会社に迫った という背景もあるのではないか


このことから 他の薬の投薬という手段もあるにも関わらず ワクチン接種強要を 意図的に 政府が行っている といえる


これは 国民の命を守る というよりも 企業の利益を優先する という行動に出ている

とても 異常である


これに乗じるように 報道も一緒になった ワクチン接種の強要を促す報道をしているのも 報道の理性が 喪失しているともいえる







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