「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

この無職時代に読んだ本

2016-04-03 14:38:38 | 読書のすすめ
昨年の9月半ばから今年1月末までのあの無職時代4か月半の間、いったい何をしていたのかを最近考えている。

とりあえず読んだ本をあげてみたい。

今回の休みで読んだ本は以下のものだった。


金融関係

リスク 神々の反逆 上下巻(著:ピーター・バーンスタイン、訳:青山護、日経ビジネス文庫)

金融の世界史 バブルと戦争と株式市場(著:板谷敏彦、新潮選書)

貯蓄兄弟(竹内謙礼、青木寿幸:PHP文庫)


歴史・人物関係


国定忠治の時代―読み書きと剣術 (著:高橋敏、ちくま文庫)

へいしゅうせんせい―細井平洲 (著:童門冬二、 潮出版社)

二宮尊徳の経営学 (著:童門冬二、PHP文庫)

小説中江藤樹(著:童門冬二、学陽書房)


自己啓発、セミリタイヤ関係

「やりがいのある仕事」という幻想(著:森博嗣、朝日新書)

持たない幸福論 ― 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない(著:Pha、幻冬舎)

ナリワイをつくる ― 人生を盗まれない働き方(著:伊藤洋志、東京書籍)

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (著:木暮太一、星海社新書)

水木サンの幸福論(著:水木しげる、日本経済新聞社)

欲しがらない生き方 -高等遊民のすすめ- (著:岬龍一郎、角川書店)

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。(著:日野 瑛太郎、東洋経済新報社)


その他


社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう(ちきりん、大和書房)

つぶやきのクリーム The cream of the notes (著:森博嗣、講談社文庫)

生還者 (著:下村敦史、講談社)

Bライフ 10万円で家を建てて生活する(著:高村友也、秀和システム)

結構読んだものだ。







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