早いものでもう9月です。
なんという春から夏だったことか。 言葉にするのも嫌なコロナと猛暑。
フィギュアスケートのカレンダーは９月で終わり。 最後のページになった。
トロントのリンクかな。 昨年初期の撮影でしょうか。
見つめる先は・・・何を思っているのかな。
今年はいろいろ起こって、だれもが想定外のスケジュールや行動になってしまった。
羽生選手のグランプリシリーズ欠場の決断。 過去みたいに大けがではない。
自分の健康と周囲への気遣い。 自分の置かれた立場をよくわかっている。
毎日、羽生愛で潤っている。 理由が何であれ、同じ日本にいるってことが嬉しい。
それも練習出来てるようで安心だ。
コロナは出来ることを奪ってしまったけど、違うことをやるチャンスもあった。
何も不安なく行動できるように早く治まってほしいです。
羽生君の演技、たくさん観たいよ～
