心理カウンセラー/子育てアドバイザー グランマ39のページ

グランマ39のページにようこそ!
フィギュアスケート、日々の出来事などを綴ります。

ロンドン  雑記

2009-07-14 01:10:48 | 旅行記
一気に二日間でたくさん更新してしまいました。
出発日を入れると24回です。
こういう旅行記は、熱が冷めないうちに書き留めておくのがいいと思いました。
あっという間の1週間でしたが、リフレッシュにはなりました。
やはり日本が一番いいです。解りやすい天気。美味しい食べ物。人もいい。
旅ってそれを再認識するのですね。

私もいろんな人の体験談や口コミを見て参考にさせていただきました。
行ってきたばかりの私のブログで、ロンドンの様子をイメージして
いただけたらと思います。


・ ヒースローに着いたらインフォメーションでオイスターカードを買うと
 便利です。(スイカみたいなもの)途中でチャージできます。
 作る時だけデポジット£3取られます。
 機械にかざせば残金がわかります。帰りは空港までの£4.5が残っているか
 注意です。日本みたいに乗り越し清算はできません。

・雨がよく降るので、靴は防水スプレーをかけていくといいです。
 夫は運動靴だったので、濡れてだめでした。
・機内では乾燥がすごいので、のどを守るためのマスク、飴があるといい。

・羽織るものは、雨に濡れてもいい薄手のもの。(夏場)

・ホテルで乾燥肌のケア・・パック持参。髪もパサパサ、肌もかさかさです

・透明ジップロップはすぐ出せるバックに入れておくと便利。
 ハンドクリーム、傷バンも持ち歩いた(水のため手が荒れる)

・気分が悪い時は無理して食べない。水は飲み、とにかく休む。
 コーヒー、バーガー類は控える。

・濡れティッシュは多めに持参。 食事におしぼりはない。

・機内で書く入国カードは乗り換えの場合は検疫なども書く。
 いちいちパスポートなど狭い機内で出すのは面倒なので、ローマ字で
 姓名、パスポート番号、滞在先のホテル住所、便名、職業などを
 一枚の紙にまとめて書いておくと、便利です。

・ブログに出てきたミシャのBBクリームですが、赤箱№23番は成田空港の
 免税が安いです。茶箱と白箱は、ソウルとほとんど変わりません。
 現在の段階ですので、今後変動するかもしれません。お確かめください。

たった1週間の旅日記でしたが、長くなってしまいました。
ほんとはまだ書けることはあるのですが、今はこの辺で。
また思い出したことがあったら、日常のブログで記したいと思います。

読んでくださった方々、ありがとうございました。
コメント

日本へ② 機内から

2009-07-14 00:45:13 | 旅行記
ヒースローを飛び立ってからすぐの雲の上です。
綺麗でした~。 
もう帰るのかという寂しい気持ちと、また節約して来るぞ~という希望が
混じった複雑な思いで眺めていました。

一人は一人旅の、夫婦は二人旅の良さがあって、なんとも言えませんが、
今回は夫婦旅でよかったのかなと思います。

いろいろなことが起こる年代。行けるうちに行きたいところに行っておくと
共通の話題が増えるわけですし、ハプニングがあった分、思いでもひとしお。
しばらくは休日ミーティングブランチも、盛り上がることでしょう。

充分働いてきて、子供も自立させて助けてきたし、残りの人生は自分たちの
ために使いたいと思うのです。でも先のことは解らないから今を大事にして
生きていきたいです。

しかし今回はいろいろな意味でチャンスでしたね。
サーチャージがゼロになり、円高。
今回の二人分の費用は、前回の私一人旅よりずっと安かったのです。

また節約して企画したいものです。普段から調べておいて、チャンスがきたら
ぱっと行くタイプ。違う国もいいですね。

次回はお付きの方が同行されるかは未定です。
コメント

日本へ① ファッションショー

2009-07-14 00:12:50 | 旅行記
ヒースローに早く着いたので、ゆっくり軽食が取れました。
最近のロンドンは朝晴れていても、夕方は雷雨になり交通がストップします。
もう二度もクローズを経験してるので用心して早めに向かったのでした。

機内に乗り込んだら、団体などで満席でした。
帰りは3人席で、最初のブログに出てきた具合の悪いお兄さんが隣でした。
気になっていましたが、あちらが細かく気を使ってくれ、優しい韓国人でした。

ビビンバなど食べたら後は寝るだけ。
ロンドンに行く時、眠れなくて苦労したから今度はしっかり寝るようにしました。

もうあと数時間でソウルという時、ざわめきがありました。
アテンダントの人達が、いろんな国の民族衣装に着替えて、歩き始めました。
機内ファッションショーです。

旅行前に検索してて、アシアナのお着替えショーのことは知っていたので、
カメラをすぐ出せる場所に入れておきました。
だけど、寝ていて忘れてしまい、夫に促されあわててカメラで撮りました。

なので、華やかな衣装の人もいたのですが、撮影に間に合ったのは白い衣装の
お姉さんでした。どこの国だったかなあ。
男性スタッフもいましたが、私は韓国衣装が綺麗だなと思いました。

皆さん、美人だからモデルみたいでした。
最後に一列に並んで、希望の人には一緒に記念撮影してくれます。

スタッフのカメラだったから、もしかしたら有料かも。
コメント