祝・和田選手の二千本安打達成。
ニュースで、中日に来る前のルーキー時代の映像を初めて見たが、髪の毛はふさふさしていた。
谷繁監督を超える最年長での記録達成に至るまで、長年の苦労が偲ばれる。
(写真)タケコプターは装着しやすそうだ。
ニュースで、中日に来る前のルーキー時代の映像を初めて見たが、髪の毛はふさふさしていた。
谷繁監督を超える最年長での記録達成に至るまで、長年の苦労が偲ばれる。
(写真)タケコプターは装着しやすそうだ。
AKB48の指原莉乃は「恋するフォーチュンクッキー」の続編を希望しているという。
しかし、それでは二番煎じが露骨すぎる。
むしろ、大分でビデオ撮影をするなら、こんなタイトルはどうか。
(写真)ちなみに、お風呂をテーマにした類似グループOFR48もある。
しかし、それでは二番煎じが露骨すぎる。
むしろ、大分でビデオ撮影をするなら、こんなタイトルはどうか。
(写真)ちなみに、お風呂をテーマにした類似グループOFR48もある。
かつては、法学部は文系学部の中では異色の「実学」だと言われた。
しかし、ロースクールができて、その色が薄まったと思ったら、今度は他学部にそれが求められつつある。
一体全体どうなることか。それならば大学などやめて、職業訓練の専門学校にしたらどうか。歌のタイトルにもなった秀逸な回文を思い出した。
(写真)「学問のススメ」の福沢諭吉
しかし、ロースクールができて、その色が薄まったと思ったら、今度は他学部にそれが求められつつある。
一体全体どうなることか。それならば大学などやめて、職業訓練の専門学校にしたらどうか。歌のタイトルにもなった秀逸な回文を思い出した。
(写真)「学問のススメ」の福沢諭吉
5日の最高裁判決から。
いわゆる「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム」に関する特許法の解釈につき、知財高裁大合議部による原判決を破棄差戻しにした、門外漢にはかなり難解な判決。
しかし、千葉裁判長が米国の連邦最高裁判決まで引用した詳細な補足意見、山本裁判官も長文の意見を付しており、さすがだと感心した。
(写真)大分県立美術館の展示から。
いわゆる「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム」に関する特許法の解釈につき、知財高裁大合議部による原判決を破棄差戻しにした、門外漢にはかなり難解な判決。
しかし、千葉裁判長が米国の連邦最高裁判決まで引用した詳細な補足意見、山本裁判官も長文の意見を付しており、さすがだと感心した。
(写真)大分県立美術館の展示から。
大分にフジテレビ系の局が無くて残念に思ったのは、去年の「THE MANZAI」に次いで2回目だ。
もっとも、深夜には日本テレビ系のTOSが録画放送し、その前には何とNHK衛星の番組で指原莉乃本人が自戦解説をしてくれたので、十分楽しめた。
(写真)返り咲きおめでとう。
もっとも、深夜には日本テレビ系のTOSが録画放送し、その前には何とNHK衛星の番組で指原莉乃本人が自戦解説をしてくれたので、十分楽しめた。
(写真)返り咲きおめでとう。
かつて、タクシー運転手について差別的な表現をしたと業界から抗議された判決があった。
もっとも、判決自体は、運転手が客に強盗を働いた事案でタクシー会社の使用者責任を認めた、ごく当たり前のもの。理由中で、古来、類似業者には同様の犯罪があったことから、監督責任は免れないと論じた点がまずかった。
犯罪被害者の権利が伸張した現在だったら、世間の非難はむしろタクシー会社に向かっていた可能性もある。
(写真)獏の抱き枕。
今日の朝日では、東京地裁の「銀座のママの枕営業」判決が大きく取り上げられている。
もっとも、判決自体は、運転手が客に強盗を働いた事案でタクシー会社の使用者責任を認めた、ごく当たり前のもの。理由中で、古来、類似業者には同様の犯罪があったことから、監督責任は免れないと論じた点がまずかった。
犯罪被害者の権利が伸張した現在だったら、世間の非難はむしろタクシー会社に向かっていた可能性もある。
(写真)獏の抱き枕。
今日の朝日では、東京地裁の「銀座のママの枕営業」判決が大きく取り上げられている。
先週の名人戦第5局で行方8段を下し名人位を防衛した羽生4冠は、今日の棋聖戦第1局でも豊島7段を破った。
天才にも人知れず苦労があるのだろうと、めっきり白髪が増えた頭を見て思う。
(写真)今年の名人戦扇子
天才にも人知れず苦労があるのだろうと、めっきり白髪が増えた頭を見て思う。
(写真)今年の名人戦扇子
自転車の交通違反を対象とする道路交通法改正が今日施行された。3年間に2回目の違反で講習を受けなければならなくなる。
(写真)今日ついに大分トリニータの田坂監督解任。今年のこれまでの成績はあまりにも酷すぎた。まずはJ2最下位からの脱出を。
(写真)今日ついに大分トリニータの田坂監督解任。今年のこれまでの成績はあまりにも酷すぎた。まずはJ2最下位からの脱出を。