面白き 事も無き世を 面白く
住みなすものは 心なりけり

「延陽伯」in落語Kタイム by紫亭京太郎

2007年02月19日 | 落語
2月19日(月)22時 (翌20日(火)10時再放送)
インターネットテレビ net channel KYO
「落語Kタイム」

最近、お子様に人気のあった「寿限無」の次は「延陽伯」。
落語をよく聞かれる方以外にはあまりなじみの無いお噺かもしれませんが、これも「寿限無」同様、長~い名前の登場人物を中心に巻き起こる、バカバカしいお噂でございます。

まずはいつものように、「ほほぉ、こんな噺もあるんや」と興味をもっていただき、プロの話芸へ手を伸ばしていただければ幸いです。

まずはごゆるりとお付き合いくださいますよう、よろしくお願い申しあげます♪

アクセスはこちらまで

http://www.nc-kyo.com/

☆ ご覧の際に ☆
アクセスしてしばらく、何も映らない黒い画面が表示されることがありますが、しばらくすると音声と映像が流れますので、そのままお待ちください。

最近

2007年02月19日 | よもやま
フィットネスで泳ぐついでに体重を量るが、最近コンスタントに70kgを切っている。
長らく70kgを切ることがなかったので、久しぶりの快挙である♪

再び始めた「残業ダイエット」の成果なのか!?
これは自分で勝手に命名・開発した(そんなタイソウな)、残業のときは夕食を軽いものに抑えるという単純なダイエット法である。

残業を終えて退社するときの時刻は、夜の9時とか10時とかになる場合が多い。
そこから帰宅途中に飯にありつくとき、中華でガッついたりしては、カロリー過多に陥る可能性がある。
そこで、夕食はそばやサンドイッチに抑えてしまうのである。
時には、事前にバナナと豆乳を買い込んでおき、それだけで済ますこともある。
(ありがたいことに事務所に冷蔵庫があるのでできる芸当なのだが)

学生時代、下宿していたときに64kgまで落ちたことがあり、それが人生最軽量の体重であるが、そこまでいくとちょっと軽すぎる気がする。
とりあえず68~69kgというところをキープできればいいのだが。


理想のバストについて

2007年02月19日 | ニュースから
女性が選ぶ、理想とするバストを持つ女性有名人ランキング(gooランキング) - goo ニュース


女性が選ぶ理想とするバストの女性有名人ランキング。
男性と意見が異なるのは当然だ。
“目線”が違うのだから。

女性のベスト10
①藤原紀香 ②ほしのあき ③綾瀬はるか ④常盤貴子 ⑤倖田來未
⑥佐藤江梨子 ⑦杉本彩 ⑧釈由美子 ⑨米倉涼子 ⑩長澤まさみ
男性のベスト10
①ほしのあき ②優香 ③釈由美子 ④長澤まさみ ⑤眞鍋かをり
⑥井上和香 ⑦藤原紀香 ⑧綾瀬はるか ⑨安めぐみ ⑩常盤貴子

このブログにお立ち寄りの女性の皆さん、男性諸兄は、それぞれのランクについて「はぁはぁ、なるほど」と思い、異性のランキングを見て「ほほぉ~」と思われただろうか。

おおよそ、女性のランキングは「自分がそうなりたい/ありたい」という視点、男性のランキングは「自分の彼女/嫁さんだったなら」という視点での選択だろう。
男女の選択基準について誤解を承知で書くならば。
女性は、その有名人の生き方やメディアなどを通して目にするふるまい・態度なども含めて、自身が共感できるかどうか、ほぼ全人格的な評価の結果が反映される。
一方で男性は、自分に対して優しく接してくれるか、自分を癒してくれるかという目線で選んでおり、更に根底には“動物的評価”と“物理的評価”があり、女性ほどには全人格的評価は加味されていないものと思われる。

典型的なところでは、男性からは2位にランキングされながら、女性からの評価ではベスト10にも入らない優香であろう。
(女性では12位)
男性からは“連れて歩きたい・一緒にいたい”という目線で評価されるが、女性からはその生き方や普段の態度にあまり共感を持たれていないのだろう。
自分は男性であるので、男性ランキングの評価は理解できる。

そんなことで、男女で評価基準が大きく違う中、どちらでも2位以上に入るほしのあきは大したもんだ。
あのプロ根性は女性にも評価されるだろうし、あの明るい性格と抜群のプロポーションは男性陣の支持を受けるのは当然のこと。
昨日の日曜昼の関西ローカル“下世話番組”「週刊えみぃSHOW」に出演していたが、そのときの話には感心した。
ハワイでプライベートな時間でぶらぶらしていたとき、日本のマスコミが彼女を見つけて押し寄せてきたそうだが、スッピンのうえにパーカーを羽織っていたため、
「あのときは胸を出していなかったので、皆さんに悪いなぁ…って申し訳なかったです」
と恐縮したとのこと。
その意気や良し!
グラビアアイドルとしてまだまだトップを張れる心意気、天晴れである。
(何様や)