面白き 事も無き世を 面白く
住みなすものは 心なりけり

シネコミ倶楽部・バレンタイン特別企画「シネマでラブッチョ!」

2007年02月13日 | 映画
プロデュースしている紫亭京太郎が所属するシネコミ倶楽部。
関西限定発行フリーペーパー「シネルフレ」提供による、バレンタイン特別映画イベントが開催されます。

バレンタインの夜のひととき。
カップルスタート♪のお二人には、なごやかな初デートに。
ベテラン(?)カップルのお二人には、ちょっと趣向を変えたデートに。
楽しく、そしてちょっと甘いステキな時間をお過ごしください♪


「シネマでラブッチョ!」
【日時】2月14日(水) 
【時間】18:30開場/19:00開演
【料金】前売り2500/当日3000
    1ドリンク500別途(学生は学生証提示で500割引きです)
【場所】Flamingo the Arusha
    地下鉄千日前線「桜川」駅下車、7番出口徒歩1分
    JRなんば駅下車、難波ウォーク30番出口徒歩5分
【お問合せ】
Flamingo the Arusha:TEL 06-6567-4949
〒556-0022 大阪市浪速区桜川1-7-27
http://www.flmg.jp/
【予約方法】
先着順・整理番号制となっておりますので、上記までお電話でご予約いただくか、 cine1789@yahoo.co.jp までメールでご予約ください。
メールの場合は、件名に「2/14イベント予約」とご記入いただき、本文にお名前・ご予約いただくチケットの枚数・お電話番号を明記のうえ、送信願いします。

人気情報番組「なるトモ」で最新のお勧め映画を紹介しているDJ中山功太さんが、大ヒット恋愛映画について語ります。
いつものネタで見せている表情とはまた違った一面が見られるかも!?

その他、新作映画の紹介コーナーやクイズコーナーなど盛りだくさん!
クイズコーナーでは、劇場鑑賞券やレアなグッズなどなど、たくさんのプレゼントをご用意♪
俳優の浜口望海さん、歌手の寺岡俊作さんもゲスト出演!

シネコミ倶楽部
シネルフレ

博士号

2007年02月13日 | ニュースから
文系の博士号、難しすぎ? 理系の3分の1以下(朝日新聞) - goo ニュース


理系に比べて文系の博士号の取得率が低いらしい。
理系の学問の方が、研究結果が分かりやすい、目に見えやすいからではないか?とも思うのだがどうなんだろう。
実験の結果こうなりました、と成果が誰にでも分かる部分が多いのだから。
一方、文系の方は自分の師匠筋にあたる先生方の“ゴイコウ”(御意向や御威光)に拠るところが大きいから、というのも理由なんじゃないのか?と思う。

文部科学省がこの事態を「いかがなものか」とし、善処を求めているようであるが、ゆめゆめ博士の粗製濫造に走らないようにしてもらいたいものである。
諸外国の権威ある大学ではどうなっているのか、といったところを参考にしてもらって、世界的に恥かしくないようにしてもらいたいものである。

自分は持ってないし、関係無いので、どうでもエエっちゃあ、どうでもエエんですけどね。
(身もフタも無い!?)


なんでだろう?

2007年02月13日 | 映画
テツ&トモ風に書いたついでに。
(何のついでや!?)

アレック・ボールドウィンて、何であんなに太ってしまったのだろう?
「冷たい月を抱く女」の面影は見る影もない。
歳相応ってヤツか?
まあ最近映画で見かけるときの役柄も、会社の役員とか組織の偉いさんてなものばかりなので、丁度エエっちゃあ、丁度いいのだが。

それにしても、痩せるつもりはないのか??


キャメロン・ディアス

2007年02月13日 | 女優
ゴールデングローブ賞の式典を放映している。
キャメロン・ディアスが出てきてしゃべってたが、えー?こんな顔やったっけ??てな感じ。
(悪い意味で)
ソフトバンクのCMの顔とは別人に見えたが、なんでだろう?
(テツ&トモ風…って彼らはどこへ行った!?)


ヱヴァンゲリヲン

2007年02月13日 | ニュースから
「ヱヴァ」総監督 劇場で“緊急声明”(スポーツニッポン) - goo ニュース


エヴァンゲリオン、実はこれまで見たことがなかった。
去年(確か…)、WOWWOWで放送されたものを録画し損ねてまた見逃して、エヴァには縁が無いのかと思っていた。
それが今回、新たに作り直されて劇場公開されるという。
見ないうちにタイトルもヱヴァンゲリヲンと表記が変わってしまったが、せっかくなので今度は見逃さずに追いかけてみよう。

ガンダムについては“オリジナル”を高校時代に見た世代であるが、あれは松本零士作品を見まくった頃に戻るような、久しぶりにテレビ放映を一生懸命追いかけた作品だった。
エヴァ、イマドキの漫画によくあるのだろうか、多少デッサンが狂っているところがあり、そこが見る気を削いでいたところもあるのだが、これだけ熱狂的に受け入れられるには何かがあるからだろう。
そこにハマるか否か。

とりあえず9月の公開を待つこととする。
新作公開にあたって、庵野監督の「緊急声明」があるそうな。
映画館に行ったら宣伝用ポスターに注目であるな。