友遠方

有朋自遠方来。不亦樂乎。

ひっっさしぶりに中学以来の親友が来阪した。
東京で就職したので、出張や帰省の際に時間の都合がつく限り連絡をくれる。
ありがたいことである。

こっちからも出張などの折に都合がつく限り連絡するのだが、自分の東京行き自体がすっかり減ってしまったので、よくよく考えてみると実に１年近く会っていなかった。

例によって“痛飲”状態に陥ったが、別に会ったからどうということはない。
小難しい話をするでなく、論戦を張るでなく、「ぬかるみの世界」よろしくウダウダしゃべっている。
しかし、こういう時間は経つのが早い。
時間が経過する感覚は年齢の二乗に比例する、と昔聞いた覚えがあるが至言であると最近特に痛感する。
店を替えつつウロウロ引っ張りまわして、気がつけば日付が変わって数時間が経過していた。

だもんで、せっかくやしと（何がせっかくか分からんが）初めてネットカフェで一泊。
それもまた楽しからずや♪

さて、今度いつ会える？
（論語で始まり、さだまさしで終わってみた）

そらややこしいやろ

ライセンス改名「ザ・ちゃらんぽらん」(日刊スポーツ) - goo ニュース


ライセンスが紳助の命令でコンビ名を「ザ・ちゃらんぽらん」に改名する。
元々ちゃらんぽらんというコンビがいるのに、そら紛らわしいっちゅうねん。

「ちゅ～とはんぱやなぁ～」のフレーズで一世を風靡したちゃらんぽらんだが、最近はあまりテレビでも見かけなくなってきたキライはあった。
今回、若手人気コンビのライセンスをちゃらんぽらんの名前に変えさせることで、元祖に対する注目度を高めようという紳助の戦略だとしたらスゴイのだが。

日本アカデミー賞 by 紫亭京太郎

日本アカデミー賞に「フラガール」(朝日新聞) - goo ニュース

予想通りというか、最優秀作品賞は「フラガール」が獲得した。
うーん、結局見そびれたんやなぁ、この映画。。
というわけで、近日、紫亭京太郎セレクト・2006年アカデミーを公開予定！
（別に宣言するほどのものでもなくて…）