これは気象の話ではありません。
超ド級大型台風は「小池百合子東京都知事」のこと。
都知事選で自民党が推薦をしなかったのは・・・・。
小池百合子が超ド級大型台風になる危険性が高かったからなのではないだろうか。
自民党の予想通り、小池都知事は超ド級大型台風に発達してしまった。
こうなると、自民党都議蓮どころか、森元総理でさえ対応に手を焼く始末。
築地市場の豊洲への移転問題だけでなく、4年後の東京オリンっぴくまでも暗雲に覆われ大騒ぎ。
新国立競技場建設問題に端を発し、エンブレム問題で大騒ぎ。
「コンパクトな大会」も看板倒れに。
そして・・・・。
以前からここで書いていた問題が新たに発覚。
オリンピック開催に必要な予算が、当初の「4倍以上」に膨れ上がっていると言う。
築地市場の移転費用も倍近くに跳ね上がっているが、それどころの騒ぎではない。
当初計画の4倍以上。
余りにもずさんな計画である。
ハッキリ言って、「とりあえず計画を進めてしまえばあとは何とかなる」と言う考えが根底にあるのだろう。
いわゆる「事後承諾」である。
自民党が小池さんを推薦しなかったのも、「自分たちに都合のよい人を当選させれば、それにて一件落着」を目論んでいたからでは?。
政治の世界はそんなものなのである。
いわゆる「なあなあ」である。
今まではそれで上手く行っていたが、今回は少々雲行きが悪い。
それにしても・・・・。
石原元都知事は取り敢えず表舞台に姿を現しているが、舛添前知事は雲隠れしたまま。
舛添前知事も大きくかかわっている可能性もある。
また、東京五輪組織委員会会長である森元総理にしても、会見では苦虫を噛み潰したような顔をしている。
が・・・・・。
その口からは強気の発言は見られない。
うかつに発言すると・・・・。
超ド級大型台風に吹き飛ばされかねない。
今この渦中にいる人帯は・・・・。
「如何にこの超ド級大型台風をやり過ごすか」を考えているのだろう。
超ド級大型台風は「小池百合子東京都知事」のこと。
都知事選で自民党が推薦をしなかったのは・・・・。
小池百合子が超ド級大型台風になる危険性が高かったからなのではないだろうか。
自民党の予想通り、小池都知事は超ド級大型台風に発達してしまった。
こうなると、自民党都議蓮どころか、森元総理でさえ対応に手を焼く始末。
築地市場の豊洲への移転問題だけでなく、4年後の東京オリンっぴくまでも暗雲に覆われ大騒ぎ。
新国立競技場建設問題に端を発し、エンブレム問題で大騒ぎ。
「コンパクトな大会」も看板倒れに。
そして・・・・。
以前からここで書いていた問題が新たに発覚。
オリンピック開催に必要な予算が、当初の「4倍以上」に膨れ上がっていると言う。
築地市場の移転費用も倍近くに跳ね上がっているが、それどころの騒ぎではない。
当初計画の4倍以上。
余りにもずさんな計画である。
ハッキリ言って、「とりあえず計画を進めてしまえばあとは何とかなる」と言う考えが根底にあるのだろう。
いわゆる「事後承諾」である。
自民党が小池さんを推薦しなかったのも、「自分たちに都合のよい人を当選させれば、それにて一件落着」を目論んでいたからでは?。
政治の世界はそんなものなのである。
いわゆる「なあなあ」である。
今まではそれで上手く行っていたが、今回は少々雲行きが悪い。
それにしても・・・・。
石原元都知事は取り敢えず表舞台に姿を現しているが、舛添前知事は雲隠れしたまま。
舛添前知事も大きくかかわっている可能性もある。
また、東京五輪組織委員会会長である森元総理にしても、会見では苦虫を噛み潰したような顔をしている。
が・・・・・。
その口からは強気の発言は見られない。
うかつに発言すると・・・・。
超ド級大型台風に吹き飛ばされかねない。
今この渦中にいる人帯は・・・・。
「如何にこの超ド級大型台風をやり過ごすか」を考えているのだろう。
彼女のやっている事は誰にでもできる事ではないですよね。
大物達を相手にここまでやれるとは・・・
裏ではきっと対策が練られている事と思います。
それにしても少し探っただけで不正が出てくる、出てくる。
関係している政治家達はブラジルの政治家と大して変わりませんね。
ニュースを見るたびに悲しくなってしまいます。
関係者は大慌てで対応策を練っているだろうが、今や小池都知事のバックには「庶民(有権者)」が付いている。
うかつな対応をすると庶民を敵に回すことに。
庶民を敵に回すと選挙が怖い。
身から出た錆なんだがね。