へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

もともと作文は苦手だったんだけどネーー

2007年01月07日 18時17分54秒 | Weblog
毎日誰かがアクセスしてくれている様なので頑張ってみるかな?。
自分では目立ちたくないと思っているんだが、心のどこかで目立ちたいと思う部分が有るんだろうね。
他人と同じ事が嫌いで、違う事をしていれば目立つのは当然と言えば当然なのだが。
オカヤドカリのサイトでは大分嫌われているんだが、オタクの世界では私のような人間は異端児になるんだろうね。
それでも一部の人は素直に受け入れてくれてるんだがネーーー。
愚痴は辞めましょう。
@(これからは面倒なのでオカヤドカリのことは@と記載します)にとって大事な事、脱皮について。
@に限らず、エビ、カニなどの外骨格(通常甲殻類と言う)生物にとって脱皮は、成長していく為に不可欠な事ですが、非常に危険を伴います。
外敵に襲われればひとたまりもありません。
共食いの危険もあるのですが、なぜ共食いをするのかは不明です。
一般的には餌不足が主な原因にあげられていますが、必ずしもそうだとは言い切れません。
現在、ブルーザリガニを3匹飼っているのですが、何度も脱皮を繰り返して可也大きくなりましたが共食いはしません。
半年前まではレッドもいたのですが、原因不明で死んだときも死骸を食べる事はありませんでした。
子供の頃、随分ザリガニ取りをしたのですが、尻尾を餌にするとよく釣れるのですが、タライなどに沢山入れておいても、共食いをしたのを見た記憶がないのです。
餌不足以外にも何か別な理由が有るようです。
脱皮したのに大きくならない。
ザリガニは脱皮と同時に可也大きくなりますが、寿命や生活環境が違うので比較は出来ませんが、個体によっては明らかに大きくなったのが分かる場合も有ります。
タダ極端には大きくはなりません。
10年以上の寿命がありますから、目に見えるような急速な成長はしないはずです。
脱皮後甲殻が固まった後も、関節等の柔らかい部分が延びて多少は大きくなり、それが限界に達したとき脱皮するのです。
脱皮で大きくなるかどうかは、栄養状態や個体差などが有るので分かりません。
人間だって大きくなる人もいれば、小さい人もいるんだから、同じ事では?。
今日は快晴なのに台風並みの強風、北国の人は大変だろうね。
昔、指先の感覚が無くなる様な所で仕事をした事があるので苦労が分かります。
私の住んでいるところは、交通の便は其れほど良くないのだが、台風、地震、洪水、雪などの心配が少ないので感謝しないとね。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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本当に作文苦手だったの? (河原真)
2007-12-24 09:24:21
作文が苦手だった様には感じられません。何にでも挑戦するんですね。“好きこそものの上手なれ”ですね。これからもブログ頑張って下さい。
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「亀の甲より年の功」って所です (へそ曲がりおじさん)
2007-12-24 22:38:18
「好きこそ物の上手なれ」、では無く、「習うより、なれろ」、です。
あと「好奇心が旺盛」なせいかもしれません。
好奇心がなくなると「本当の年寄り」になってしまうので、「頭の中だけは若者」でいたいものです。
加山雄三が、一つの手本かもしれません。
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