これはかなり昔の話だが、あるお店で飲んでいた時のことである。
若い女の子が4人くらいいるお店で、そのうちの一人の女の子が、私のことをしきりに「いい男だ」「いい男だ」と言うのである。
そこへお客が帰って手のすいた女の子がやってきて、「いい男にも色々あるのよね・・・・」と言い出す。
何を言い出すかと思うと、「本当にいい男、でしょ」と言い、次に「ほどほどにいい男、でしょ」と言う。
そして・・・・。
「どうでもいい男、でしょ」と言うので、そこですかさず私がまぜ返す。
「だとすると、さしずめお前さんは、いないほうがいい女、と言うことになるよな!」と。
そこでお店の中は爆笑の渦に。
それ以来その女は「いないほうがいい女」と呼ばれるようになり、ほどなくしてやめて言った。
後で聞くと、店のママからも「お客さんに対してなんて失礼なことを・・・・」と怒られたのだとか。
それ以来、私は良く使わさせてもらっている。
こちら(お客)が冗談で使う分には、問題無いのです。
若い女の子が4人くらいいるお店で、そのうちの一人の女の子が、私のことをしきりに「いい男だ」「いい男だ」と言うのである。
そこへお客が帰って手のすいた女の子がやってきて、「いい男にも色々あるのよね・・・・」と言い出す。
何を言い出すかと思うと、「本当にいい男、でしょ」と言い、次に「ほどほどにいい男、でしょ」と言う。
そして・・・・。
「どうでもいい男、でしょ」と言うので、そこですかさず私がまぜ返す。
「だとすると、さしずめお前さんは、いないほうがいい女、と言うことになるよな!」と。
そこでお店の中は爆笑の渦に。
それ以来その女は「いないほうがいい女」と呼ばれるようになり、ほどなくしてやめて言った。
後で聞くと、店のママからも「お客さんに対してなんて失礼なことを・・・・」と怒られたのだとか。
それ以来、私は良く使わさせてもらっている。
こちら(お客)が冗談で使う分には、問題無いのです。