桜満開、燕なども飛び始めて、春爛漫。
碓氷川に比べれば水も流れも綺麗で、
渓流釣りをしているという雰囲気は数十倍も上ですね。
写真の辺りならば、先日入渓した場所よりは流れもかなりあります。
7mの竿がちょうどピッタシという感じです。
が、延々と瀬の釣りを強いられるので食傷気味になってきます。
いくら歩いても、似たようなポイントばかりなんですよね。
昼過ぎから烏川に向かいましたが、当たり前のことながら先行者ばかり。
ちょこっとやってアタリも出ずで帰りました。
しかし、ライズも時折見られるし、緩い瀬を渡る時には足元をヤマメが横切ったりします。
小さいですが。
今の碓氷川を見ると、死の川という感じさえしますが、
こちら烏川は生き生きとした感じです。
放流量は多いとは言えないものの、万遍なく魚は入っているようです。
もうちょっと盛期になれば、瀬のポイントが面白くなってくるでしょう。
僕は仕事ですが、ちょうどG.Wの頃かなぁ?
因みに碓氷川も見てきましたが、酷い渇水状態で、
流れが途切れてしまうのでは?なんて箇所も所々見られ、
とても竿を出すような状況ではありませんでした。
しかし。。。
同じ上州漁協管内でも、放流状況も放流の仕方にも凄く差があるようです。
碓氷川は、面倒くさいから全部一箇所に放してしまえ。
そんな放流の仕方ですからねぇ。
成魚放流魚は一日二日限りで、殆ど残らないでしょう。
話によると、松井田地区で活動している人は年寄りばかりで若い人がおらず、
足場の良い安全な場所でしか放せないそうです。
でもそんなことは、これっぽっちの言い訳にもならない筈なんですが。
何てったって、日本で二番目に高い入漁料金を徴収しているんですからね。
そして恐らく、ヤマメ釣りの出来る場所では日本で一番、ヤマメの薄い川。
それが碓氷川、これは当たらずとも遠からずで、そう間違った事実ではないと思います。
烏川へ行った話しから、また碓氷川の文句になってしまいましたが、
上州漁協には、徹底して意見を言わなければならないでしょう。
釣れた時は釣れたと、フォローもしますがね。
今年は9600円を、碓氷川というドブ川に捨ててしまいました。
碓氷川に比べれば水も流れも綺麗で、
渓流釣りをしているという雰囲気は数十倍も上ですね。
写真の辺りならば、先日入渓した場所よりは流れもかなりあります。
7mの竿がちょうどピッタシという感じです。
が、延々と瀬の釣りを強いられるので食傷気味になってきます。
いくら歩いても、似たようなポイントばかりなんですよね。
昼過ぎから烏川に向かいましたが、当たり前のことながら先行者ばかり。
ちょこっとやってアタリも出ずで帰りました。
しかし、ライズも時折見られるし、緩い瀬を渡る時には足元をヤマメが横切ったりします。
小さいですが。
今の碓氷川を見ると、死の川という感じさえしますが、
こちら烏川は生き生きとした感じです。
放流量は多いとは言えないものの、万遍なく魚は入っているようです。
もうちょっと盛期になれば、瀬のポイントが面白くなってくるでしょう。
僕は仕事ですが、ちょうどG.Wの頃かなぁ?
因みに碓氷川も見てきましたが、酷い渇水状態で、
流れが途切れてしまうのでは?なんて箇所も所々見られ、
とても竿を出すような状況ではありませんでした。
しかし。。。
同じ上州漁協管内でも、放流状況も放流の仕方にも凄く差があるようです。
碓氷川は、面倒くさいから全部一箇所に放してしまえ。
そんな放流の仕方ですからねぇ。
成魚放流魚は一日二日限りで、殆ど残らないでしょう。
話によると、松井田地区で活動している人は年寄りばかりで若い人がおらず、
足場の良い安全な場所でしか放せないそうです。
でもそんなことは、これっぽっちの言い訳にもならない筈なんですが。
何てったって、日本で二番目に高い入漁料金を徴収しているんですからね。
そして恐らく、ヤマメ釣りの出来る場所では日本で一番、ヤマメの薄い川。
それが碓氷川、これは当たらずとも遠からずで、そう間違った事実ではないと思います。
烏川へ行った話しから、また碓氷川の文句になってしまいましたが、
上州漁協には、徹底して意見を言わなければならないでしょう。
釣れた時は釣れたと、フォローもしますがね。
今年は9600円を、碓氷川というドブ川に捨ててしまいました。
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