群馬西毛地区(第5グループ)で、昨日、一昨日と見送られていた計画停電は、今日午前の予定のみ実施されました。
今日は病院での定期検診がありましたので、診察等どうなるかが心配だったのですが、
診察待ちの時間中に停電したにも関わらず大きな混乱も無く、無事に済ませることが出来ました。
ただ、必要な検査が先送りになったりした患者さんもいたようですし、
停電した直後のコンピューター機器の立上げなどに、多少の時間が掛ったという面もありました。
緊急を要する患者さんなどがいた場合、ちょっと心配な面も垣間見せたというべきでしょうか。
病院からの帰り道では、信号は全く機能していませんでしたが(警察官は所々)、
普段以上に譲り合いの精神で、交通が流れていたように感じます。
ちなみに、病院への行き帰りの道中、GSは一軒も営業していませんでした。
被災地での確保が第一ですが、一刻も早く流通経路の確保を整えてほしいものであります。
医師や看護師などでも、徒歩で長い時間掛けて通勤してらっしゃる方もいるようですし。
これは、11日最初の地震の夜の映像です。
アウトドアで殆ど使っていなかったランタンが役に立ちました。
この日から、僕は船酔いと似た症状が続きました。
脳が激しく揺れる(それに伴う頭痛、吐き気)、そんな感覚が数日続きました。
16日現在、被害の少なかった群馬県でも、燃料を始め食料品なども、品薄状態になっています。
中には、軽トラでスーパーに乗り付け、米や灯油、トイレットペーパーなどを買い占めていく姿も見受けられます。
気持ちは分かるのですが、被害の少なかった地域では、そういったことは控えてほしいものですね。
普通の生活を心掛けていれば、まだこちらでは何とでもなるのですから。
TVに映っていたお年寄りの言葉が胸を打ちました。
「こうやって避難所に入れただけでも、有難い。本当に充分です。」と・・・。
まだまだ、余震が続いています。
原発の状況も・・・。
どうか、早く落ち着いて終息に向かいますように。