多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

調布の多摩川河川敷で死亡事件…

2019-09-23 | Weblog
調布の多摩川の河川敷で昨夜、死亡事件が起きたそうです。
昨日の「多摩川秋景色シリーズ」の写真の場所あたりと思われますので、写真は猫に変更。

この辺は多摩川の土手でも人通りの多い所で、夜中でもウォーキングやランニングの人がいます。
ただ多摩川の土手や河川敷で夜中に安全な場所はありません。

夜でも人通りがあれば安心と思うのは、夜の新宿や池袋は人通りがあるから安全というのと同じでは?
気をつけましょう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまだに自虐史観歴史教科書を放置…反日売国の文科省

2019-09-23 | Weblog
日本の役所の中で反日売国で最も有害な左翼官庁は文科省です。
こう言えばあの左翼かぶれ小役人の事を言っているのだと保守の人は思うことでしょう。

確かに左翼役人汚染も問題ですが、それよりもっと重大なのは反日自虐史観歴史教科書を放置していること。

中学の歴史教科書には中共と南朝鮮に隷従し日本の侵略などデタラメを並べたものがいまだに横行しています。
こうした教科書出版社は朝日新聞や岩波書店以上に悪質ですが、これをのさばらせているのが文科省。

内閣改造で文科相も変わりましたが、この状況を改められないようでは民主党政権と何一つ変わりません。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強い日差しも気にならなくなった?…多摩川秋景色シリーズ

2019-09-22 | 多摩川の景色 調布
この写真、最近の調布付近の多摩川です。

少し前ならこんな日差しだとこれは大変!となるところでしたが最近は余裕。

それにしても今年の夏と秋の間、なかなか長く続くような気もします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「安倍に任せれば大丈夫」で大丈夫か?

2019-09-22 | Weblog
左翼新聞みたいなタイトルですが、まあ冷静に読んでくれ。

安倍政権の高支持率の背景には「安倍に任せれば大丈夫」の信頼感があります。
では実際の成果はどうか?

日米安保や対南朝鮮政策は確かにしっかりやっている。
しかし北方領土や拉致問題はどうか?
こう言えば保守の人は腹を立てるでしょうけれど、民主党政権時代から殆ど進んでいません。

「安倍に任せれば大丈夫」でなく、「安倍に任せてもどうにもならなかった」というところですが、安倍だからきっと解決するという幻想を抱いているなら問題。

他にもNHK問題のように先手を打てなかったのもあります。

安倍支持の理由に「ほかに選択肢がないから」という消極的理由もありますが、こちらが多い方がむしろ健全かも?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏と秋の交差点…多摩川秋景色シリーズ

2019-09-21 | Weblog
この写真、最近の狛江付近の多摩川です。

夕暮れと言えそうな写真ですが、まだ時間はそんなに遅くないのに夕暮れのような気配が漂うところに秋が近づいているのが見える。

ただ一気にさわやかになるかというと足取りは今一つですが、秋本番到来も遠くない?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だから「マスゴミ」と馬鹿にされ…報道が委縮と議会批判の新聞

2019-09-21 | Weblog
NHKが石垣島の自衛隊配備で印象操作報道をしたので石垣市議会がNHKに抗議したそうです。
これに対し沖縄の馬鹿新聞が報道が委縮するなどと反論したとか。

報道内容が真実なら議会や公的機関の抗議などにおびえる必要はなく、逆に堂々と証拠を提示し反論すればいい。
これだけのことです。

抗議したら委縮するのは、外国の手先となっての工作機活動とか捏造報道のように、何かやましいところがあればこそでしょう。
議会や政府はこうした報道の皮を偽装した反日左翼工作の正体を抗議することで明らかにすべきです。

それにしても左翼マスコミ、なぜ「マスゴミ」と馬鹿にされるか分かってないからこんな妄言を吐けるのでは?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒガンバナが咲き始め…多摩川秋景色シリーズ

2019-09-20 | Weblog
まだ真夏みたいに暑いとか書いてきましたが、多摩川の土手にヒガンバナが咲き始めました。

分類するなら秋の花でしょうけれど、夏と秋の間の不吉な幕あいつなぎみたいな花でもあります。

そしてこの花が咲き始めると秋から冬への道のりが始まるのかも?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKの「外国人」と「反社」を解明すべきです

2019-09-20 | Weblog
NHKの問題は日本の公共放送を標榜しながら職員に外国人が紛れ込んでいることです。
しかもNHKはその実態を明らかにしていません。
こうした外国人の氏名や国籍を明らかにし、さらに反日左翼的なNHKの放送との関連も解明すべきです。

それと最近持ち上がったのが受信料徴収人に反社がいるとの疑惑。
こちらも解明しなければなりません。

となると国会でN国党の出番みたいになりますが、内閣改造した安倍政権、先手を打つくらいでやるべきでは?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休が多すぎる…

2019-09-19 | Weblog
毎年九月のこの時期になると面倒なのは連休が多いこと。
敬老の日とやらを皮切りに、11月の秋分の日まで波状攻撃が続きます。

連休に入ると仕事先とかは絶対安静面会謝絶になって連絡もできず何事も進まず、連休になるごとに仕事の腰を折られる。
休むにしても3日くらい仕事を中断したところで大したこともできません。

働き方改革で裁量労働の時代なのだから、連休を定めて一斉に休ませなくてもと言いたいところですが、法定で強制しないと働かせるブラックがいるから、連休が必要なのは分からないでもない。

それにしても働き方改革ですが「休み方改革」も考えては?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国はもう「保守」には戻りません

2019-09-19 | Weblog
文在寅が反日で暴走しているが、いずれその反動が来て南朝鮮の反日も少しは和らぐのではと期待するのは甘い。

文在寅個人だけでなく南朝鮮では従北が進んでいます。
マスコミは見ればそれが分かりますが、軍も北にどこまで対抗するか疑わしい。
仮に次期大統領が「保守」の側から選出されても文在寅の従北を覆すことはできないでしょう。

かつての反共の牙城で一時は日米韓同盟を夢想した、年輩保守の人には懐かしい韓国は既に消滅したと言えます。

ところで大統領の任期中の朴槿恵を追い落とした「ローソクデモ」を日本の保守の人は馬鹿にしますが、あれは南朝鮮が北の属国化する方向を決定づけた出来事だったといっていい。
ちょうど朴槿恵のオヤジドノが開発独裁を方向づけたように、南朝鮮の方向を決めた歴史的事件となることでしょう。

後になって「実はあのときが分かれ目だった…」となるわけですがサテどうなるか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだまだ夏は続く?…多摩川秋景色シリーズ

2019-09-18 | 多摩川の景色 川崎国
この写真、少し前のですが多摩川、川崎国の登戸堰。
少し前と言いましたが、水かさが少し増えたくらいで最近も似たようなものでしょう(適当)。

それにしても今年の夏、夏の気配がなかなか去らず、夏秋同居までもいきません。
そう言えば去年の夏も長かったが、去年も今年も温暖化の影響?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小泉進次郎とN国党とどちらが上か?

2019-09-18 | Weblog
結論から言えばN国党です。
どちらもワンイッシューの大衆迎合ですが、そのイッシューの中身が違う。

小泉の脱原発は父親の時代に左翼と左翼マスコミがあおったのを鵜呑みにし便乗した時代遅れです。

対してN国は草の根の自前の活動に根差し、しかも反日左翼マスコミという重要テーマに通じている。
支持層も脱原発の旧弊なB層と違い、これまた厚みがある。

ただ小泉はこのまま脱原発に固執して大衆迎合に走り自滅してくれた方がいい。
その結果、左翼と左翼マスコミに媚びたワンイッシューの大衆迎合はもはや成り立たないことを明らかにしてくれるでしょうから。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴルフ場みたいな謎の空間?…多摩川秋景色シリーズ

2019-09-17 | 多摩川の景色 川崎国
多摩川の河原にはミニゴルフ場みたいなスペースがあります。
河川工事の資材置き場に草が生えたとか、自然の平地とか、できた理由は色々でしょう。

ところでミニゴルフ場と書きましたが、余程問題となったのか最近は多摩川の河原でゴルフの練習をする人、殆ど見かけません。
ゴルフに限らず今の時代、河川敷の運動場で体をバタバタ動かしまわるような風潮ではなくなってきたのかも?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国と「かかわらない」だけでは不十分…「かかわるきっかけを与えない」

2019-09-17 | Weblog
例の非韓三原則の「かかわらない」ですが、これだけではまだ不十分。

かかわるかもしれない状況になった時点でリスクはかなり高まっています。
そうなる前に「かかわるきっかけを与えない」のが大事。

そして南朝鮮はここを狙ってとにかく日本に振り向かせようとします。
例えばいわゆる慰安婦や徴用工・対日経済制裁やGSOMIAでは日本を振り向かせ、まず「対話の場」を設けようとする。

これに応じた時点で既に南朝鮮ペースに引き込まれていて、「かかわらない」から一歩踏み出しかかわり始めるワナに落ちます。

対話だけならいいのでは、対話して正論を主張すれば通じるかも、などと考えたら失敗です。
政治に限らず個人レベルでも南朝鮮にはこのこと、当てはまるのでは?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう秋になった?…多摩川秋景色シリーズ

2019-09-16 | Weblog
この写真、最近の調布付近の多摩川です。

ときたまこのように夏の強い日差しがさすこともあります。
しかし基調は既に秋で強烈な日差しも長続きしない。

ということでサブタイトルも「秋景色」にしました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする