という冗談的なタイトルです。川の水辺というのは多摩川に限らずどこも似たようなもので、石ころがころがっているとか草が生えているといったところで、海に近い河口なら砂地で貝殻がころがっているといったパターンです
しかし多摩川の水辺には写真のように、川岸が真っ白なところがあります。正体は泥です。関東は大体が赤土で多摩川もそうですが、ここはなぜか白い泥が固まってご覧のような眺めとなっています
はるかな国の白い川辺なら宮沢賢治的な世界にもなるが、立川の白い川辺じゃサマにならないなんて申しません。が、惜しいのは規模が小さいことで、この白い川岸が数キロに渡って延々と続いていたらテレビでも大々的に紹介されるでしょうが、せいぜい数十メートル程度では取り上げるのは当ブログくらいとなります
ご意見・お問い合わせは→ golijaf@mail.goo.ne.jp
しかし多摩川の水辺には写真のように、川岸が真っ白なところがあります。正体は泥です。関東は大体が赤土で多摩川もそうですが、ここはなぜか白い泥が固まってご覧のような眺めとなっています
はるかな国の白い川辺なら宮沢賢治的な世界にもなるが、立川の白い川辺じゃサマにならないなんて申しません。が、惜しいのは規模が小さいことで、この白い川岸が数キロに渡って延々と続いていたらテレビでも大々的に紹介されるでしょうが、せいぜい数十メートル程度では取り上げるのは当ブログくらいとなります
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